Oggi che cosa hai fatto?

なんとなくな毎日

やるせない

2016-05-11 21:54:03 | Weblog
子どもの私からみれば、父はよい父であるけれども、
母にしてみれば夫である父は、やはり「自分のことしか考えてない。(突き詰めれば他人)」であるようだ。


母に言わせると、我が旦那君も父も似たりよたりだそうだ。男とはみんなそんなもんだそうだ、けど、私は心折れた。


旦那君が、「早く両親に実家を引き払って、こっちに移り住め」だのなんだかんだと文句たれるのも
実家や病院を往復する私を気遣ってのやさしさの表現だろうと思っていた。

が! 違った。 旦那君に迷惑がかかるのがイヤ!なんだそうだ。


つまり、実家に戻るときにはご飯の作り置きをしておくけれども、時には鶏肉ばーっかりになったりするのが迷惑。
自分でご飯チンするのも迷惑。
たまに、生ごみ出しの日と重なって、ゴミ出ししなければならないのが迷惑。なのだ。


そういう旦那君の性格も知っていたから、できるだけご飯も作り置きし、生ごみの日は極力さけ、行きたくもない旦那君の趣味のスポーツにもつきあい、極力文句をたれられないように細心の注意を払ってきたつもりでも。


ほんのちょっと車を実家の塀にこすっただけで、そーとー文句たれらえた上に、「僕が迷惑するのがいや」の言葉に心が折れた。

生きる気力が低下中。  1か月がすぎてようやく怒りの言葉として吐き出せるようになった。
この1か月ほど、生きる力がなえてる。

母に言わせると、「男というか夫族というのは、みんなそんなもの」らしいけど。 やるせない。。。。



んあんか むなしい。 
  
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