日曜日の練習報告

日曜日は、川田谷生涯学習センターでフットサルでした。

当初は、Ｂチームの６人と川田谷サッカーさんとＤチームでフットサルの予定でしたが、砂嵐のため（？）、急遽、長岡サッカーさんとＡチームの選手たちもフットサルに合流しました。

フットサルをプレーする時間は少しだったと感じたかもしれませんが、上級生のテクニックを間近で見れたり、豚丼とコンソメスープを頂いたりと満足できた一日だったのではないでしょうか。６年生の保護者の皆様、美味しくお昼を頂きました。本当にありがとうございました。

ほとんどすべての選手がフットサルシューズを持っておらず滑りながらのプレーでしたが、大きな怪我なく１日終われました。

追伸　当日は朝から若干の腹痛がありましたが、お昼頃から猛烈にだるさ感じ、２時頃は体育館の端っこで座っているのがやっとでした。フットサルが終わり帰宅すると案の定３８．７度の熱が・・・。ＢチームのＳコーチを始め、さりげなく皆さんに迷惑をかけました。ありがとうございました。ちなみに、翌日、クリニックを受診したところインフルエンザではありませんでしたので、念のため申し添えます。

土曜日の試合報告

土曜日は、小針Ｂ面で恒例の三保谷パイレーツ主催トレーニングマッチがありました。

（この時点では、）今年度最後の試合。選手たちがどんなプレーを見せてくれるかを楽しみに試合に臨みました。

第１試合は、三保谷戦。過去７戦して６敗１分。何と１－０で勝利。
第２試合は、吉見ＳＭＣ戦。過去７戦して２勝５敗。０－４で敗戦。
第３試合は、川越ライオンズ戦。過去５戦全敗。何と３－０で勝利。

年齢が低い年代の勝敗は個々の選手の実力差によるところが大きいため、私は、勝ち敗けよりも、ゲーム中の選手一人ひとりのパフォーマンスに注目していますが、何人かの選手たちが、「ボールを速く運ぶ技術」、「ボールをキープする技術」、「ボールを持っていないときのボールをもらう動き」など、普段よりも良いパフォーマンスをしていたように感じました。

さらに、今までと一番違うと感じたのは、いつもブログに書かせていただいていますが、「来たボールをただ蹴るだけでなく、パスに変えられないか。」という課題に対して、前向きに取り組んでいた選手たちが見受けられました。

もちろん相手チームの選手の顔ぶれが分からないため、実力差が大きく縮まった、なんてことは毛頭考えていませんが、地道に１年間行ってきた足元を上手くする練習が少しだけ実ったのではないかな？！、と自分に言い聞かせながら一日を終えました。

追伸　「終わり良ければ全て良し」と考えていましたが、その後、３月にもう一度、交流戦のお誘いを受けたようです。ということで、「終わり良ければ全て良し」となるよう、次回（３月１６日）も頑張りましょう！！

＜今日はナイスゲームでした！＞

＜三保谷戦＞

＜吉見戦＞

＜川越ライオンズ戦＞

＜左手をもっと高くあげてみよう！＞

＜相変わらずナイスキー！＞

＜頑張って！！＞