二律背反と申してまして。 Oka-Changより

こんばんは！大野幹代です！（うそ）


宗久くん、すっかりご無沙汰してました。
お誕生日の留守電もありがとう。
なんだか今年の誕生日は、前後ズレたりしつつもいろんな方からお祝いしてもらってる。嬉しいことです、いくつになっても。


間が空いてしまったけど、もろもろお返事します。
今夜のあたしは、超絶筆がノっているもんだから。
完全、仕事とは無関係な場所であるのが心底悔やまれます。ここもあそこも。
無料で、締め切りがなくて、好きなことを書かしてくれる場所って一番好きだな。
……って、どうすればいいんだろう？あたしこそ。
同じこと言ってるね。


えっとまず、
まずというかさっそくというか、サタンの話から。
「それって要は二律背反ってことじゃん？」と思った。
ダメだよ、宗久くん、
そんなことお金払ってまで聞いてちゃあさ。
あたしも昔はやってたけど。

あとは好みの問題……程度に考えてみればいいのでは？と思いました。
だってかわいいのが好きだったら、どうしてもかわいいものが多めになっちゃうじゃん。それの何がいけないの！つって、開き直れると楽なんだけど、
どうやってもそこにたどり着けない時があるわけで。そういう時って、あたしもなぜか呼吸法とかに行くんだわ。少し経つと「なんでそっちに逃げるかな？！」って、地に足を着けて思えるんだけどね。


ブログはね、
書けば書くほど、
書いているうちにそんな気になってくるタチなんだなぁ、と改めて実感してる。
どういうことかというと、
書くことで、あぜ道も整えられるというか、
正直、本当はちっともそんなこと考えて今日を過してはなかったんだけど、
書き始めて、んで書き終わって、
ふと振り向くと、けっこうちゃんとした道が出来てて驚くというか。

なんだか今夜は素直すぎるので、この辺でやめておく。
あ、そうそう、
８日の日曜に、お友達連れてお店に遊びにいくね。

んじゃーね、おやすみ。
最後はこれで締めておきます。
二律背反といえば、この曲。



Oka-Changより。