酒呑みの正しい生活

試行錯誤

わっぱを購入して以来、これまでのお弁当に少しずつ心境の変化が。

今まではお弁当として持って行っても悪くならないもの。
美味しくて手軽に食べられるもの。
彩りの良いもの程度しか気を使っていなかったのですが。

わっぱにお弁当を詰めるようになって、芸術性を追求するようになって来ました。
学生の頃から美術の成績は良かった自分。
そんな血が騒ぎ出すと、もう追求が止まりません。


秋を題材にしたつもりが・・・

秋鮭のムニエルって・・・
いったい誰が秋の鮭って気付くねん。

しかも彩りという観点からは超駄作となっておりまふ。


これって、季節感関係あるの?

茶弁ならぬ緑弁。
もうね、美術館にある理解できない絵を見た時の感想?
(芸術に失礼)

ここまで来ると、自分が進んでいる方向が見えなくなって来ます。

【結論】

お弁当に芸術性はいらない。
このまま進むと、危険な臭いしかしない。


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コメント一覧

okamotokun
@nakano7920 お弁当作りは料理と一緒で、もはや自分の趣味の範疇ですからね(笑)
趣味ともなれば、色々と拘りも出て来ます。

確かに自分もお弁当を作って貰ったのって・・・
なんか遠い記憶の向こうにあったのやら、無かったのやら。

そんな時代だったんですかねぇ。
nakano7920
自分自身の為の弁当って、いつ作って貰ったのが最後だっかな〜??小学生?あれ?作って貰った記憶が無いな😭
遠足が最後かな?笑
nakano7920
確かに見た目は大事だし…秋を感じる弁当も大事だけど作る人の愛情がたっぷりと溢れる弁当は素晴らしいと思います👍👍
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