呉、二日目の晩ごはんは、ゆうまさんと寿司屋へ。
手でつまみながら食べ、指先を洗う水がカウンターの奥から出ているザ寿司屋。ゆうまさんは本物の寿司屋デビューだ。
おまかせ華コース一を注文し、よこわと鮪赤身から頂く。
ほたるいかと平目。旬のほたるいかが絶品だ。
次は、たいらぎがいと◯◯。
続いて、はまちと海老🦐
ここで、呉の地酒、宝剣酒造の宝剣、純米酒を注文した。
ここからは、ゆうまさんのオーダー。玉子とサヨリから。
穴子
次は今日一番の美味しいネタ(なんだったか思い出せない)。
最後はイカ🦑と写真はないが、ゆうまさんは赤出汁で〆。
私は、この間に地酒の賀茂金秀を頼み、再び宝剣を注文して〆。
満足したところでお会計、占めて2万3千円也。
呉でなにわ寿司、大将に尋ねてみたが特に謂れはなく、先代の大将が修行していた店から暖簾分けされたとのこと。