ひでぴょん

名所旧跡の訪問や食べ物のほか、ちょっとした買い物や街の様子など、どうでもいいことを徒然に載っけてみます。

なにわ寿司

2022-05-04 | ディナー
呉、二日目の晩ごはんは、ゆうまさんと寿司屋へ。

手でつまみながら食べ、指先を洗う水がカウンターの奥から出ているザ寿司屋。ゆうまさんは本物の寿司屋デビューだ。

おまかせ華コース一を注文し、よこわと鮪赤身から頂く。

ほたるいかと平目。旬のほたるいかが絶品だ。
次は、たいらぎがいと◯◯。

続いて、はまちと海老🦐

ここで、呉の地酒、宝剣酒造の宝剣、純米酒を注文した。


ここからは、ゆうまさんのオーダー。玉子とサヨリから。

穴子

次は今日一番の美味しいネタ(なんだったか思い出せない)。

最後はイカ🦑と写真はないが、ゆうまさんは赤出汁で〆。

私は、この間に地酒の賀茂金秀を頼み、再び宝剣を注文して〆。

満足したところでお会計、占めて2万3千円也。
呉でなにわ寿司、大将に尋ねてみたが特に謂れはなく、先代の大将が修行していた店から暖簾分けされたとのこと。













コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

むいかいち温泉 ゆらら

2022-05-04 | 徒然歩記
中国自動車道を走りながら温泉の文字に誘われ六日市ICを出て、むいかいち温泉ゆららに入湯。

ここは、道の駅むいかいちの一画にある温泉施設。

男湯に向かう廊下も明るく近代的な建物だ。

泉質は

いい湯でした。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

津和野城

2022-05-04 | 日本百名城
日本百名城の第66番、津和野城に登城した。別名は三本松城、蕗城とも言う山城だ。
城の麓までは観光リフトで登る。

リフト終点から数分歩くと

先に出丸に向かう。


出丸から津和野城下を望む。
本丸に向かう途中は、少し山をくだり見上げる位置にあるのが本丸の三十間台の下にある太鼓丸だろう。

台所付近から見た入り口

三の丸



本丸の南側にある高さ10メートルを超える算木積の石垣。

三の丸にある南櫓門跡

南櫓門付近から本丸を望む。

本丸に向かう途中、本丸の一段下に天守台がある。

いよいよ本丸の三十間台へ。

本丸の石垣

本丸から見た三の丸

本丸を北に抜けて、太鼓丸へ。



ロープウェイで津和野城を後にする。

津和野には森鴎外記念館もある。























コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はた満

2022-05-04 | ラーメン
萩で一番と聞きつけ、ちゃんぽんのはた満に入店した。

店内は木を基調の落ち着いた感じ。

開店10分後に入店したが、実際はすでに満席。10分ほど待ってカウンターに案内された。

極みちゃんぽん980円を注文して、待つこと7〜8分。極みの登場だ。

沢山の野菜、貝やイカ、鶏肉にチャーシューも乗ったちゃんぽん。スープも美味しかったが、麺が少しカスカス感だったのが残念。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

萩城

2022-05-04 | 日本百名城
さ日本百名城の第75番、萩城に登城した。コロナ禍で百名城巡りを中断していたが2年5ヶ月振りの再開。

跡に向かうと最初に萩城を築城した毛利輝元公の坐像に出会う。

石垣を抜けるこの道は自動車も通行可能な一般道路となっている。

ここを抜けると萩焼の窯元がある。

本丸入り口の橋手前から望む天守跡。

本丸には、明治期に建てられた志都岐山神社がある。

天守跡に向かう。


天守台から指月山を望む。

天守台から本丸入り口の方角

萩城は海の直ぐそばにある平山城だが、明治維新で城が破壊されたため建物はないものの、三の丸や城下に武家屋敷が多く残っている。
そのひとつが、旧厚狭毛利家萩屋敷長屋だ。

毛利家の系図と萩城の模型。














コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする