左から、クライネソプラニーノ、ソプラニーノ、ソプラノ、アルト、テナー、バスの6本のリコーダーで、アルプスの少女ハイジの主題歌、おしえてを演奏します。
楽器紹介で1本ずつリコーダーを登場させていくのですが、「お兄ちゃん(お姉ちゃん)が持ってるから見たことがあるぅ」と言っていた子どもたちも、テナーが出てきたあたりから、びっくりします。そして、「大きいリコーダーの方が低い音がするんだ」とすぐ理解します。
ハイジがテレビで放映されてから、35年だそうです。35年も時が経つと、ハイジも変貌するということで、どりいむのハイジはこんなになっちゃいました(>_<)。 ドスドスと登場するなり、いつも大爆笑されます(後ろでご覧になってるお母さんたちに!!)。ま、それがウケねらいなんですけど…。ちなみにハイジが手にしているのは、ちくわではなく、これがクライネソプラニーノリコーダーです。