本日は、どりいむの夏の宴会でした
飲み会なので、ホントは皆で電車で行くはずだったのですが、腰を痛めている私を、Fさんが「私は飲まなくていいから」と、迎えに来てくれました、ありがと~
この写真は、5人しか写ってませんが、11人集合しましたよ
狭い部屋だったので、みんなで集合写真を撮るのは、ちょっと無理でありました
久々にみんなで集まって、バカ笑いをしてきました
ストレス発散
本日は、どりいむの夏の宴会でした
飲み会なので、ホントは皆で電車で行くはずだったのですが、腰を痛めている私を、Fさんが「私は飲まなくていいから」と、迎えに来てくれました、ありがと~
この写真は、5人しか写ってませんが、11人集合しましたよ
狭い部屋だったので、みんなで集合写真を撮るのは、ちょっと無理でありました
久々にみんなで集まって、バカ笑いをしてきました
ストレス発散
久々に食べた「やきもち」、なんだか懐かしい味です。
上賀茂神社の横の、神馬堂さんのやきもち。
上賀茂神社といえば、私はこのやきもちが一番に頭に浮かぶ
昔と全然変わらない味ね。1個120円。
最初は、「葵餅」といっていたらしいけど、いつのまにか「やきもち」という名前に。
お店の中には、やっぱり、神馬がいましたよ
上賀茂神社、鳥居より中は、「犬禁止」だったため、
みうを連れてたので入れませんでしたが、
神殿前の見事なあの立て砂(盛砂)、毎日、きれいな円錐形に保つの、大変だろうなぁ。
ゲリラ豪雨の後のあの砂、どんな形になってるんだろうなぁ。。。。
知ってました?
ロケットぶどう
私は、初めてお目にかかりました。
と~てもへんな形をしてます。
タネもなく、皮ごと食べるので、食べやすいですが・・・
味ですか?
マスカットみたいな味で、メッチャ甘いです。
栽培農家で、この小さい一房で1200円ですから、ちょっと割高ですが、あまり作られてないので、希少価値があるらしいです。
スーパーでは絶対見かけないけど、どこかで見かけたら、ぜひ食べてみてください。
桃に、ブドウに、岡山は果物まっさかり
皆さん、糖分取り過ぎないように
みうの頭には、大きなヒマワリが二個ものっかって帰ってきました
トイプードルカットにすると、お口のまわりの毛がが膨らんで暑そうなので、カット
かわいさよりも、涼しさで
追記 ひまわりの飾りが大きすぎてか、右耳はその日の夕方(後ろ足でカイカイして)、左耳は、二日後に取れました
これね、来年度のどりコンに登場させます
上手に吹くと、哀愁ただようような、めっちゃイイ音
ソプラノリコーダーくらいの大きさです
簡単に吹ける、というんで、私が吹きたくて買ったんですが・・・・・
SAXのようなリード楽器なゆえ、なぜか音が出ない。
こうなりゃ、妖怪を呼ぼう、と来てもらい…
さすが、音がキレイに出る。けっこうでかい音
ちょっとコツがいるようであります。でも、息の量は、クラリネットではなく、リコーダーくらいの量で簡単に吹けるらしい。
そうだ、来年度、バイオリンがなくなるドラえもんに練習をさせよう、と二人で勝手に決め、後日、彼女の元へ流れていったのでした。
最初、私と同様、彼女もなかなか、音が出ませんでしたが、さすが、クラリネット経験者、コツをつかめば、なんなくクリア
毎年、絶対に何か一つは新しい楽器を入れたがるワタクシ・・・
え?、もう来年度?ってか?
ハイ、ちゃくちゃくと編曲しております
早くしないと、間に合わない
乞うご期待
今日は、メンバー4人で女子会
牛窓へブラリと出かける
牛窓の海って、瀬戸内海とは思えないほど、海の色がキレイね。
さすが、日本のエーゲ海
ランチを予約していきましたが、なんと、行ってみたら、10年昔に、どりいむ旅行で行ったお店だったよ~
あの当時は、デジカメも普及してなかったから、ろくに写真も残してないし、行ってみるまでわかんなかった・・・
前日に予約したんだけど、お店側は不定休で休むつもりだったというのに、私たちのために店を開けてくれたらしい・・・
ほら、見覚えあるでしょ。
おいしかったよ、ごちそうさま
そして、瀬戸内市立美術館で、
少しお勉強。
色鉛筆の画家、吉村芳生展。
色鉛筆の絵画だけど、イメージしてたのとまったく違ったよ~。
え?、これが色鉛筆でってビックリ。
すごい、のひとことでした
時間があれば、行ってみてください、見応えあるよ。
イタグレのルナちゃんが遊びにきてくれました
ルナちゃん、大きくなったなぁ~
犬の成長は、ホントに早い。イタグレは大きくなるにつれ、なんか、グロテスク?になっていくなぁ・・・・
骨、折れそう
ガリガリの足長なので、みうが、太って見えます。
どりコンの忘れ物を取りに行ってきましたよ
なんで忘れるかねぇ、こんなに大きなものを
近くの幼稚園さんだったから、取りに行けたけど、遠かったらどうすんよ~
以後、気をつけましょう (って、今まで、何回言ったか数え切れない)
しかし、楽器を忘れたのは、前代未聞