①オンワードイリノイ 杉浦
②スマイルオンユー 柴田善
③スーパーハイウェイ 的場
④カゲマル 柴田政
⑤サクラチヨノオー 小島太
⑥ツジノショウグン 岡部
なんや競艇やん?!
ちがいまっせ!!競馬でっせ!!しかもG1でっせ!!
出らなもったいないでっしゃろ?!
5/6の確率で掲示板のりまんがな!!
楽してゼニが拾えまんがな!!
(あってますか?)
なんでこんな頭数少ないのに関西馬出てこなかったんだろ?
交通費もったいなかったのかな?
さてさて
このレース、のちのダービー馬サクラチヨノオーが勝利するのであります。
ウラの阪神3歳S(当時はこう言ってました)は
ナリタトップロードのお父さんサッカーボーイが快勝。
濃いですな。
あと朝日杯では91年ミホノブルボンが勝ったときも少頭数でした。
トウショウボーイが楽に逃げ切った77年の宝塚記念はたったの6頭、
杉○清氏が名勝負の筆頭にあげる同年のTT対決有馬記念はたったの8頭立てでした。
ダ-ビーなどはうじゃうじゃ出るのに有馬などはさびしい限りでした。
昔むかしのおはなしです。