ノーベル賞なんて、どうでも良いが。

2014-10-08 | 時事問題
世界を変える青い光=ノーベル賞

中村 修二さん、アメリカ人ですよ。

アホでケチくさい日本企業は貴重な人材を海外に流出させたのだ。


ノーベル賞受賞、おめでとうございます。
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4 コメント

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そらみろ。   ()
2014-10-08 19:37:25
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92

紺色
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E7%8E%8B%E4%B8%B8

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%B3%B6
・・・補給を断たれ、駐留部隊は自給自足を強いられた。

日本の空 あの日も晴天 青い空に雲は無し  
台風一過のあとは必ず太陽が輝く 日本晴れになる。
返信する
いろいろの…あいだがら。      ()
2014-10-09 02:32:25
漢字の祖国、中国では、「青」は実際には
野菜のヒスイなどの緑をさすことが多いという
<白鳥は哀しからずや
空の青海のあをにも染まらずただよう>若山牧水。
日本でも野菜と言ったりもするが、
私たちの頭にあらかじめ染みている色は、
牧水の歌にあるような「青」だろう
緑や白ともくっくり世界をへだてるこの光が、
人類の至宝として顕彰されることになった。
青色発光ダイオード(LED)を世におくり出した科学者、
赤崎勇、天野浩、中村修二の3氏にノーベル物理学賞が贈られる
一説に、中国から漢字が伝わった後に「あお」と訓読みする
ようになったのは、大和言葉の<あい(合い)>が関連したとも
いわれる。まさに、3氏の英知が合わさったゆえの青だろう
照明、信号、スマホ…。その科学はすでに実用の域に入り、
私たちの身近な場所にある。学問がどれほど人の役に立つかを
改めて教えてくれる朗報である 
最近、科学界でいろいろあったせいか、
よけい清々しい気分になる。おや、ここにも青が。
 2014.10.8 ・・・寸評

中国は(緑)葉っぱの色で(山)
・いろいろと話がかみ合わない関係だ…。
日本は「青」空や海の色で(水)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC%E6%80%92%E6%B2%BC
この(青、あい、合い)。ぴったしな感じがいます。
返信する
青まさに合う。    ()
2014-10-09 17:52:55
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E5%B1%B1%E9%83%B7
秋山郷・・・(弥太郎)
雪国・「牧水」、天保の時代
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E7%89%A7%E4%B9%8B
苗場山
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%97%E5%A0%B4%E5%B1%B1

雪国 厳しいを抜けるようなあい青の感覚わ解るわ。
諦めない貫く、その時代から今日も人物で決まるね。
返信する
自然を無視してダムの影響、    ()
2014-10-10 00:04:07
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6
笹竜胆
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%87%E6%98%8E%E6%B8%A9%E6%B3%89
返信する

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