この国の経済を牛耳っている奴は,“日銀総裁を操っている黒幕”だ。

日銀総裁「デフレ脱却へ潤沢に資金供給」　衆院予算委

これを読んでみなさい：↓

＞菅直人副総理兼財務相が「日銀にも政府と同時並行的にデフレ脱却の努力を一層していただきたい」と発言。
鳩山由紀夫首相も「日銀に適切な運営に努めてもらいたい」と、金融政策への期待を示した。




↑：とね・・・
景気の鍵を握っているのは、政府ではなく、日銀だ！って事が解るでしょう？
日銀がバブルを作り、
日銀がバブルを崩壊させ、
日銀がインフレをおこし、
日銀がデフレを引き起こす、
日銀が景気を活発化させ、
日銀が不景気を作る。

その日銀を操っているのは、海の向こうの一握りの住人だ。




菅直人よ、
とりあえず、県ごとで使える“期限付き”の「1割引き　地域振興券」を五十兆円分（1県十兆円）刷って、各県にタダで配りなさい。

県はそれを住民に売りなさい。地方税収が増える。
地域でモノやサービスが動けば生産が伸びる。
これで、日銀に頼らずに、又銀行を介さずにおカネが廻る。
そこには「利息」も「負債」も発生しない。

引き換えは、再び新しい「地域振興券」を刷って、交換していけば良い。
1年経ったら政府紙幣に替えてしまえ。
その後、個人に対して一人十万円までとして、
一万円札と政府紙幣一万千円分とを交換してやれ。

それを数回繰り返せば、政府の財布には「負債」無しで資金が貯まるぞ！
ついでに、聖徳太子の一万円札は一万二千円で交換してやれ！
それでタンス預金はすっかり市場に出回るさ。

その税収で農業を活性化させ、医療・福祉にカネを回せ。
そうすれば、世の中の隅々まで、そして下々の民におカネが廻り
日本経済が潤って日本国民は豊かになるのだ。

人々は『日本銀行』という機構が“不必要”である事に気づき、
やがて日銀は廃業し、日本銀行券は消えて無くなる。
政府紙幣だけが残って万々歳！！！





・・・・・・・・とまぁ、そんなに上手く行くとは思えない。


何故ならば、その前に、


“総理大臣が暗殺されてしまう”からだ。