こうなったら、とことん行くしかない。

2013-02-09 | 戦争、紛争、国際問題。
防衛相「証拠に確信」 データ開示検討

小野寺五典防衛相は9日、中国が海上自衛隊護衛艦への射撃管制用レーダー照射を「捏造」と全面否定したことを受け、証拠データの一部開示を検討する方針を表明した。電波データに加え映像、写真記録もあり「証拠として確信できる内容だ」と強調した。読売テレビ番組などで語った。

 中国側は照射を「監視用レーダー」としているが、小野寺氏は「通常レーダーはくるくる回って警戒監視するが、火器(射撃)管制用レーダーはずっと追い掛ける形で照射する。わが方の船を一定期間、追い掛けていた証拠がある」と反論。「特殊な電波なので、それも記録している」と述べた。開示する場合の範囲は「日本の安全保障の機密にも関わる。どこまで表に出していいかを政府内で検討している」と説明。「普通の人が見て、なるほどと思われる説明をしたい」と述べた。

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この件については、徹底的にやるべきだ。
ゴネ得、逃げ得、を許してはいけない。

ギャフンと言わせたれ!!