大神神社に参拝してきたよ。
そして、狭井神社から三輪山へ登る。
三輪山は大神神社の御神体。山そのものが御神体。即ち神さんやな。
大物主大神が饒速日命であるとしたら、結局の処、
そもそも奈良を治めていた物部の祖を神武がこれを滅ぼして、
三輪山に手厚く葬り、その祟りを封じ込める為に、
檜原神社を建立し、大国主の魂を鎮めた。 のか?
古代史の裏は難しくって面白い。
メッチャ省略してワシの考えを此処に書くが・・・、
早い話が、元々は三輪山は縄文人の御神体であった。
そこに出雲族が来た。それを神武が征服したんじゃ。
その神武は=崇神天皇=応神天皇である。
応神天皇は=大陸騎馬民族であり、失われたユダヤの10氏族のガド族。
ガド族の王(応神天皇)は祟りを恐れ、大神神社を建て、出雲族を封じ込める。
ユダヤは密かに拝殿裏に三つ鳥居を建てる。これは何を意味するのか・・・?
三つの柱=『父と子と聖霊』なり!!
そして天照大神=イエス・キリストだ!って事じゃな。
元々あった縄文人の古代神社は、全て、秦氏のユダヤに乗っ取られ、
伊勢神宮にはユダヤの王イエス・キリストが祀られているのじゃ。
三輪山には間違いなく大物主(物部)が居る!
そしてこの国を乗っ取った「天皇家(ユダヤ)」が、その祟りを畏れ、
三輪山の魂(怨念)が暴れない様にガッチリと固めておるのじゃ。
この国の本当の歴史は恐ろしくドロドロとしたものなのじゃよ。
どうじゃ??
面白いじゃろう・・・?(笑)
って何で翁言葉になってるかな?
注意:上の文章(メルヘン)に関しては、
ワシは一切責任を持ちませんので、宜しく。
そして、狭井神社から三輪山へ登る。
三輪山は大神神社の御神体。山そのものが御神体。即ち神さんやな。
大物主大神が饒速日命であるとしたら、結局の処、
そもそも奈良を治めていた物部の祖を神武がこれを滅ぼして、
三輪山に手厚く葬り、その祟りを封じ込める為に、
檜原神社を建立し、大国主の魂を鎮めた。 のか?
古代史の裏は難しくって面白い。
メッチャ省略してワシの考えを此処に書くが・・・、
早い話が、元々は三輪山は縄文人の御神体であった。
そこに出雲族が来た。それを神武が征服したんじゃ。
その神武は=崇神天皇=応神天皇である。
応神天皇は=大陸騎馬民族であり、失われたユダヤの10氏族のガド族。
ガド族の王(応神天皇)は祟りを恐れ、大神神社を建て、出雲族を封じ込める。
ユダヤは密かに拝殿裏に三つ鳥居を建てる。これは何を意味するのか・・・?
三つの柱=『父と子と聖霊』なり!!
そして天照大神=イエス・キリストだ!って事じゃな。
元々あった縄文人の古代神社は、全て、秦氏のユダヤに乗っ取られ、
伊勢神宮にはユダヤの王イエス・キリストが祀られているのじゃ。
三輪山には間違いなく大物主(物部)が居る!
そしてこの国を乗っ取った「天皇家(ユダヤ)」が、その祟りを畏れ、
三輪山の魂(怨念)が暴れない様にガッチリと固めておるのじゃ。
この国の本当の歴史は恐ろしくドロドロとしたものなのじゃよ。
どうじゃ??
面白いじゃろう・・・?(笑)
って何で翁言葉になってるかな?
注意:上の文章(メルヘン)に関しては、
ワシは一切責任を持ちませんので、宜しく。