青狐:>>>「南京大虐殺」という言葉は、私は基本的に使用していません。
↑:ワシも「南京大虐殺」は無いと思ってるからね・・。
青狐:>>>「南京大虐殺」の定義ですが、私は1937年-38年の南京での「大規模な虐殺」という意味ととらえています。
↑:南京での・・・と言ってるから、上海辺りからの進軍中は関係ない。←同意する。
が、青狐は自分なりの意見を表明してない、・・・南京では、日本軍がこんな事をしましたと・・。
例えば・・第6師団、谷将軍がその責を問われて死刑になった、強姦、略奪、など・・。これは、有るのか?無いのか?どう思ってるんだ?・・・無いんだな。
青狐:>>>民間人の殺害は全て「虐殺」
↑:安全区の一般の若者を、シナ兵だと誤認し、区内から引っ張り出して処刑した場合、これは誠に不幸な事ではあるが、その責任は日本側にあるのではなく、シナ軍の司令官並びに、国際委員会の宣教師さん達=安全区にシナ兵を入れてしまった方=に責任があると思うが、青狐は如何に?
青狐は勉強熱心だから、恐らく第6師団の陥落直後の配置に付いて、知っている筈。
安全区に居る難民とは、関わりを持って無いよな?
女、子供、老人、・・・・青狐は知っている!女性志願兵が居た事を・・・。(第13師団、山田支隊)
子供・・・恐らく12,3歳の少年兵であろう・・・。ヨチヨチ歩きの子供では無い筈。(又、立証か?勘弁してくれよ!)南京辺りの男子は、使える者は殆どが、戦争に狩り出されたらしいから、少年兵、老兵・・・これは有りうる。
従って、これらが下関あたりを走って逃げる際、狙撃されれば死体となる・・。
戦闘行為だから仕方が無い、国民党は子供や老人、女までも「犠牲」にしたのである。
これら以上の事柄を、青狐が「虐殺だ!」と言うのは、無理がある・・・と言うよりも、筋違いだ!
あくまでも、戦闘行為に因る死体である。とワシは断言する!
違うというのならば、そちらこそ「立証」して見せろ!
第6師団は、安全区難民と関わっていない、強姦、略奪、放火、一切無し!
戦闘行為中の狙撃は「合法」と見なされる。だから、『第6師団は南京大虐殺には、関わって無い!』・・・(ぜったい)^^
あとは、戦時国際法の中で、捕虜の処断をどう捉えるか?・・・それだけしか残らん。
因みにシナ軍はその処刑を知っていたが、その時には国際社会に対して何も言わなかったらしい。
「処刑されても仕方無い」と認識していたんじゃ~無いかい?青狐君?
30万がどうのこうの・・・なんて、こっちも言う気は無い。
一人も無いんだからさ・・・。
あと、残るは、シナ軍が当時訴えなかった数千人の捕獲兵に対する処刑の事実を、
国際法に照らし合わせて、どう責任追及するか??
それだけの話。
『南京大虐殺』って言葉、或いは、「虐殺」って言葉をどう捉えてるかってのを
しっかりと照らし合わせて見ないと、全く平行線になるのが解かったでしょう?
だから大事なの、肯定論者が「何があったか!」をハッキリと表明する事が・・・。
こんなモンで、皆さん納得してくれましたでしょうか??間違いがあれば、ご指摘下さい。