連休中、M亀市の猪熊弦一郎現代美術館ではイベントが開かれていました。
その名も「本を巡るユトレヒトの旅」。
代官山のブックショップ<ユトレヒト>がやってくる!
ということで、どうも洋書や美術書の古本市のようです。
なんだか面白そうだったのでちょっとのぞいてみました。
会場は美術館の1階エントランスホール、
オープンカフェまであって結構人が集まっていました。
アメリカ、フランス、イギリス、ドイツ・・・いろんな国の本が並んでいます。
でも、量はそれほど多くありません。
気に入ったのは子供向けの本のコーナー。
かわいらしい表紙の本がいっぱい。
でも、字が読めないので表紙だけ楽しみました。
全体的には数が少なかったのでちょっと残念でしたが、
こういうイベントってワクワクします。
これから先もちょくちょくやってくれるといいなと思いました。
その名も「本を巡るユトレヒトの旅」。
代官山のブックショップ<ユトレヒト>がやってくる!
ということで、どうも洋書や美術書の古本市のようです。
なんだか面白そうだったのでちょっとのぞいてみました。
会場は美術館の1階エントランスホール、
オープンカフェまであって結構人が集まっていました。
アメリカ、フランス、イギリス、ドイツ・・・いろんな国の本が並んでいます。
でも、量はそれほど多くありません。
気に入ったのは子供向けの本のコーナー。
かわいらしい表紙の本がいっぱい。
でも、字が読めないので表紙だけ楽しみました。
全体的には数が少なかったのでちょっと残念でしたが、
こういうイベントってワクワクします。
これから先もちょくちょくやってくれるといいなと思いました。
さすが都会はハイカラやね。
絵とか写真を見るだけでも楽しみですよね。
地方はあまり古本屋さんというのが無いので、
古書探検という訳にはいかないですもんね。
今回の様に、あちらから来て頂けるのは、
数は少ないけれども刺激になりますね。
挿絵とかステキで、意味わかんないのに、絵に惹かれて買って、ただ持っているというだけで満足していました。
たまに絵だけ見て喜んでた。
ユトレヒトって、人の名前かと思ったら書店だったんですね。
私も代官山なんて1度しか行ったことなくて、あまり縁のないところです。
本来口下手で、正直者ゆえ中々本性を隠せないですね。
ボケ、突込みには、これでかなりの労力を使っているのですよ。
その点、やぶちんさんのボケには勉強させられますよ。
って、あれは天然どすか。
これりゃまた失礼致しました。
☆ユトレヒト人ではなくて本屋燦☆
ああ、まだまだ駄。
いろんなところでちょくちょくやっているそうですよ。
☆ユトレヒト人ではなくて本屋燦☆
↑さすがです。
ダジャレには厳しいですね。
やぶちんさんはひょっとして燦のギャグの虜になってません?
落ち着いて!相手は白黒のワンコなんですから。
やっぱり絵がいいですよね。
特に子供向けの本は素敵です。
私も代官山には縁がなかったな~。
1回とかなら行ったことあったかな?