生け花のいの字も知らなかった私が、先週からお花を習い始めた。
まさに花の切り方も知らない超初心者。
でも、気楽で型にはまらない感じのアットホームな教室は
未知の世界のワクワク感であふれていてとても楽しい。
今の所は恐る恐る、先生のまねをしながら生けている。
そのうちスッスと生けられるようになりたいな。
教室で使ったお花は、祖母の病室に生けてあげる。
先生のまねをして生けてるだけだけど、喜んでくれるので飾りがいがある。
ちなみに写真はアジサイ、水仙、チューリップ、スターチス。
ばあちゃんの第一声は
「うわぁ、春が来た！」
まさに花の切り方も知らない超初心者。
でも、気楽で型にはまらない感じのアットホームな教室は
未知の世界のワクワク感であふれていてとても楽しい。
今の所は恐る恐る、先生のまねをしながら生けている。
そのうちスッスと生けられるようになりたいな。
教室で使ったお花は、祖母の病室に生けてあげる。
先生のまねをして生けてるだけだけど、喜んでくれるので飾りがいがある。
ちなみに写真はアジサイ、水仙、チューリップ、スターチス。
ばあちゃんの第一声は
「うわぁ、春が来た！」
そう、花はようござんす。
日本人は粋だねぇ！
きっとそうなんでしょうね。
お花を始めてから、アジサイの花だけでなく枝まで生けるんだと初めて知りまた！
いろいろな驚きと発見があります。
家は田舎屋で隙間風も吹く寒い造りになっているので、温かい病院のほうが祖母も過ごしやすいと思います。
看護師さんたちもよくしてくれるので安心です。
お花は毎週あるので病院のお花も1週間ごとに変わる予定です。
お花は切り方一つで2，3日持ちが違うそうで、そのお話を聞いただけで行ってよかったと思いました。
貧乏性ですね。
今週で3回目、明後日は何の花か楽しみです。
母が学生のころは生け花は授業であったそうで、嫌いな科目だったそうです。
器も剣山もほこりをかぶっていたけれど、まだ十分使えました！
ちなみに祖母は自分がこの器を買ったことを覚えていません。
母や叔母に「これ、あんたが買うたんやろ？」と聞いては
「ばあちゃんが買うたんよ！」とつっこまれていました。
花をいける人は心優しい人・・・
花を見ている人は心安らぐ人・・・
花はようござんすね。
おばあちゃんお大事にね。
この季節にアジサイ？？？と思ったら、アジサイの枝なんですね。それにしてももう芽が出て、ずいぶん早いですね。
やぶちんさんは、携帯で画像が見えないとの事。
チューリップの赤と水仙の黄色とスターチスの薄紫がとてもきれいなんですよ！
アジサイの薄緑の葉と良くマッチしてます。
おばあちゃんの喜ぶ気持ちがわかります。
早く良くなるといいですね。
大きな病気でなければ、冬の寒い間は病院の方が管理してもらえて安心かもしれませんね。
oinokoさんもちょくちょく病室に足を運ばれているようですし、おばあちゃん、安心して入院していられますね。