しばらくぶりです!
今月いっぱいで仕事を終了して和歌山を発つのですが、その前にちょっと長めのお休みがありました。
引っ越しの準備やら何やらで引きこもりしてようかとも思ったのですが、せっかく和歌山にいるので熊野詣に出かけることにしました。
恥ずかしながら今回旅に出るまでは、熊野詣や熊野古道のことはうっすらとしかわかっていなかったので、3つの神社を回ることも初めて知った次第であります。
現在下宿中の岩出市は和歌山の北部、一方熊野三山は南部、しかも3つも神社を回るとなると日帰りでは到底無理です。
というわけで極寒車中泊を決め込み、午前7時半に岩出を出発したのでした。
ペーパーナビ派ゆえ、じっくりと和歌山の地図を見てみると、改めてその山地の広大さに驚きます。
主要な都市はほとんどが沿岸部にあり、県の内陸を占める紀伊の山々の険しさがうかがえます。
古来より神々の地と言われた紀伊の山々を通りぬけて熊野詣に出かけるというのはおのずとワクワクしてくるものですね。
北から南へ車を走らせ、まず目指したのは本宮大社です。
途中渋滞もありましたが山中の快走路を飛ばして3時間ほどで本宮あたりまでやってきました。
古道を歩いた昔の人々は、この近くにある温泉地で湯垢離(ゆごり)して身を清めてからお参りしたそうです。
ならばということで、私も早速湯垢離のために温泉につかることにしました。
目的地は湯の峰温泉です。
ここには世界遺産に登録されているつぼ湯なるものがあり、世界で唯一入浴できる世界遺産だとか。
ただ、1人30分の使用時間が決まっており、順番待ちになることもあるそうです。
入浴料は770円で、公衆浴場の250円と比べるとべらぼうに高いです。
ちょっと迷いましたが、せっかくなので空いてたら入ろうかな…と思いチケット売り場へ。
目に飛び込んできたのは「つぼ湯受付中止」のフダ。
ありゃ・・・昨日は雨だったけど、中止になるほど降ってないしな?
まぁ、つぼ湯に入れないならくすり湯に入るか!
と、つぼ湯をあきらめて公衆浴場内にあるくすり湯につかることにしました。
湯の花がゆらゆらとただようとろんとしたお湯は最高に気持ちが良かったです!
帰り際、くすり湯でほかほかにあったまって出るときに、受付のお兄さんにつぼ湯って入れないんですか?と聞いてみました。
すると驚くべき答えが…
「入れますよ~、今ちょうど空いてます。」
な、なんですとー!!
しかし、受付中止の張り紙が!?
「あ、これ前の人が取らずにそのままで…」
まぎらわしいわー!
そんなことならくすり湯に入らずにつぼ湯に入ったのに…。
今はゆでダコ状態でまた温泉に入るなんて体がもたんし…
また後で来ます…。
「今だれもいないんでのぞいていってもらってもいいですよ。」
え、まじすかー!
じゃあちょっくら行ってきます!
というわけで、夢のつぼ湯をのぞきに行ってきました。
つぼ湯は川の隣にある小さい小屋の中にあります。
道のすぐ隣なので、小屋は丸見えですが中身は見えません。
つぼ湯の入り口。
つぼ湯内土足禁止なのも、入口に監視カメラがあるのも後から知りました。^^;
中に土足で入っちゃってごめんなさい。
これがつぼ湯だ!
階段をおりてすぐ右手に岩をくりぬいたような浴槽があります。
この中から温泉が湧き出しているとか。
日に7度色を変えるとも言われています。
部屋は天井が高くて想像より広々!
なかなかの快適空間で、つぼ湯入りたい指数が飛躍的にアップしてしまいました。
う~ん、今晩再チャレンジか?
それとも明日の早朝に…
頭を抱えつつ向かったのは湯筒。
この木の枠で囲われた場所が湯筒です。
(奥がつぼ湯)
じゃーん!生卵参上!
2個で100円という超破格の値段で買ってしまった卵…。
後で見たらもっと安く売ってる店があったよぅ。(←どこまでも貧乏人)
こいつらをぐらぐらとわき出る90度の温泉にぽとんします。
気持ち良さそうですが、入ったら大やけどです。注意!
ここからあふれたお湯は隣の川に流れていきます。
川のなかには湯の花がゆらゆら。
お店の人に2回も言われた11分で卵を引き上げるとほんのりと硫黄の香り。
卵を買った時にもらった、チラシで折ったくず入れに殻をむき、塩をつけてほおばると
うんまぁーいぃ!!
何ともいえぬ至上のゆでたまごでした。
ゆでるの楽しいし、食べるの美味しいし、これはもうやみつきだわ湯筒!
もっといろいろ何かゆでたい~。
そんなこんなで後ろ髪をひかれつつ温泉を後にして、道の駅で目張りずしをほおばり本宮大社へ。
ようやくお参りとなりました。
なんだか神々しい本宮大社。
複数の神様が祀られています。
それぞれにご挨拶。
参拝を済ませて帰りぎわに目の前をかすめる黒い鳥。
はては八咫烏、私の道を案内に来たか?
いやいや、こいつはイソヒヨドリ。
和歌山に来てからよく見かけます。
とても良い声で鳴くんですよ。
イソというのにこんな山のなかでもいるんですね。
イソヒヨドリに別れを告げて、次に目指すは大斎原(おおゆのはら)
大斎原はもともと本宮があったところで、明治時代に大洪水で社殿が流されてしまったそうです。
巨大な鳥居に圧倒されます。
真ん中には八咫烏の紋が輝いています。
静かなる聖地には流されてしまった社殿の代わりに祠が2つありました。
本宮参りを済ませて時間はまだまだたっぷりあります。
が、今夜は本宮で車中泊の予定。
新宮へ向かうには時間がありません。
本宮は温泉地でもあるので、今度は川湯温泉に行ってみることにしました。
川湯温泉は河原からお湯が湧いているそうで、冬の間だけ仙人風呂という大露天風呂ができるそうです。
そういえばそんなの昔ニュースで見たことがあります。
せっかくなので実物を見てみましょう。
ここが川湯温泉仙人風呂!
簾の向こうが湯船です。
この日は晴れていましたが風が強くて寒い…
しかも只今温度が低くなっております、注意してお入りくださいの注意書きが…。
水面からはうっすらと湯気が上がっていますが、手をつけてみるとぬっる~い…。
こんな風呂入ったら風邪ひいちまうよ!
というわけで利用している温泉客は超元気そうな高齢のご夫婦一組だけでした。
すごいな!こんな寒いのに…お大事に!
そう心のなかで別れを告げたのでした。
そして、すっかり冷えてしまった心と体を温めなおすには、やっぱりあれしかないでしょ!
念願のつぼ湯に入っちゃいました♪
お湯も熱めでちょうどいいわぁ~。
あー、至福。
つぼ湯は770円ですが、つぼ湯に入ると公衆浴場かくすり湯に無料で入れるそうで、
受付のお兄ちゃんは朝のくすり湯代を払い戻してくれました。
わー、そういうシステムだったの!?
ありがとね!
そして、ふたたびゆでダコになりやって来たのはもちろんここ…
卵6個パック買ってきて、今度はゆで放題だぜ!ヒャッホ~!
と、1人有頂天。
しかも今回は近くの商店でさつまいも(小160円)もGET。
ほかの人が湯筒に入れているサツマイモとジャガイモがおいしそうで我慢できずに買っちゃいました。
真ん中に鎮座するのが私の卵。
その右隣がラブリーサツマイモ。
二つ並んでおいしく成長中。
って、まてよ、あの隅っこのサツマイモ今朝もなかったか?
よくみたら湯の花があんなにくっついてるし、確実に忘れものでは…。
忘れられたサツマイモ、かわいそうに!
このあとどうなったかは知る由もありません。
今回卵は半熟3個、かたゆで2個、超半熟1個を作りました。
たくさん湯がいてホクホク。
この時点ではこんなに食べきれないということは頭の隅にもありませんでした。(笑)
芋も程よくゆであがったので撤収。
夕暮近くなり、肌寒くなってきました。
今夜のお宿は道の駅です。
晩御飯は
きのこのパスタ超半熟温泉卵のせ、
パン
コールスロー
アップルパイ
全部家で仕込んできました。(←どこまでも貧乏人)
あ、あとゆでたサツマイモ。
これがものすごく甘くておいしくてさいこぅ~う!!なのでした。
もし今度来ることがあれば、ゆでるものやまほど用意して来る!
そう心に誓ったのでした。
晩御飯を食べた後はやることもないので就寝。(はやすぎ!*大体6時くらい)
日が暮れたので寝る、太古の暮らしです。
夜の極寒に備え、寝袋二重+毛布1枚+ゆたんぽ。
結構快適に眠れました。
さすがに夜に何度も目を覚ましましたが、だんだんと冷え込んでくるのがわかりました。
道の駅は私が独り占め。
トイレに外に出てみると、落ちてきそうなくらいの満天の星空!
こんなに素晴らしいものは見たことがないというくらい。
北斗七星が空の真ん中に鎮座しておりました。
つづく
今月いっぱいで仕事を終了して和歌山を発つのですが、その前にちょっと長めのお休みがありました。
引っ越しの準備やら何やらで引きこもりしてようかとも思ったのですが、せっかく和歌山にいるので熊野詣に出かけることにしました。
恥ずかしながら今回旅に出るまでは、熊野詣や熊野古道のことはうっすらとしかわかっていなかったので、3つの神社を回ることも初めて知った次第であります。
現在下宿中の岩出市は和歌山の北部、一方熊野三山は南部、しかも3つも神社を回るとなると日帰りでは到底無理です。
というわけで極寒車中泊を決め込み、午前7時半に岩出を出発したのでした。
ペーパーナビ派ゆえ、じっくりと和歌山の地図を見てみると、改めてその山地の広大さに驚きます。
主要な都市はほとんどが沿岸部にあり、県の内陸を占める紀伊の山々の険しさがうかがえます。
古来より神々の地と言われた紀伊の山々を通りぬけて熊野詣に出かけるというのはおのずとワクワクしてくるものですね。
北から南へ車を走らせ、まず目指したのは本宮大社です。
途中渋滞もありましたが山中の快走路を飛ばして3時間ほどで本宮あたりまでやってきました。
古道を歩いた昔の人々は、この近くにある温泉地で湯垢離(ゆごり)して身を清めてからお参りしたそうです。
ならばということで、私も早速湯垢離のために温泉につかることにしました。
目的地は湯の峰温泉です。
ここには世界遺産に登録されているつぼ湯なるものがあり、世界で唯一入浴できる世界遺産だとか。
ただ、1人30分の使用時間が決まっており、順番待ちになることもあるそうです。
入浴料は770円で、公衆浴場の250円と比べるとべらぼうに高いです。
ちょっと迷いましたが、せっかくなので空いてたら入ろうかな…と思いチケット売り場へ。
目に飛び込んできたのは「つぼ湯受付中止」のフダ。
ありゃ・・・昨日は雨だったけど、中止になるほど降ってないしな?
まぁ、つぼ湯に入れないならくすり湯に入るか!
と、つぼ湯をあきらめて公衆浴場内にあるくすり湯につかることにしました。
湯の花がゆらゆらとただようとろんとしたお湯は最高に気持ちが良かったです!
帰り際、くすり湯でほかほかにあったまって出るときに、受付のお兄さんにつぼ湯って入れないんですか?と聞いてみました。
すると驚くべき答えが…
「入れますよ~、今ちょうど空いてます。」
な、なんですとー!!
しかし、受付中止の張り紙が!?
「あ、これ前の人が取らずにそのままで…」
まぎらわしいわー!
そんなことならくすり湯に入らずにつぼ湯に入ったのに…。
今はゆでダコ状態でまた温泉に入るなんて体がもたんし…
また後で来ます…。
「今だれもいないんでのぞいていってもらってもいいですよ。」
え、まじすかー!
じゃあちょっくら行ってきます!
というわけで、夢のつぼ湯をのぞきに行ってきました。
つぼ湯は川の隣にある小さい小屋の中にあります。
道のすぐ隣なので、小屋は丸見えですが中身は見えません。
つぼ湯の入り口。
つぼ湯内土足禁止なのも、入口に監視カメラがあるのも後から知りました。^^;
中に土足で入っちゃってごめんなさい。
これがつぼ湯だ!
階段をおりてすぐ右手に岩をくりぬいたような浴槽があります。
この中から温泉が湧き出しているとか。
日に7度色を変えるとも言われています。
部屋は天井が高くて想像より広々!
なかなかの快適空間で、つぼ湯入りたい指数が飛躍的にアップしてしまいました。
う~ん、今晩再チャレンジか?
それとも明日の早朝に…
頭を抱えつつ向かったのは湯筒。
この木の枠で囲われた場所が湯筒です。
(奥がつぼ湯)
じゃーん!生卵参上!
2個で100円という超破格の値段で買ってしまった卵…。
後で見たらもっと安く売ってる店があったよぅ。(←どこまでも貧乏人)
こいつらをぐらぐらとわき出る90度の温泉にぽとんします。
気持ち良さそうですが、入ったら大やけどです。注意!
ここからあふれたお湯は隣の川に流れていきます。
川のなかには湯の花がゆらゆら。
お店の人に2回も言われた11分で卵を引き上げるとほんのりと硫黄の香り。
卵を買った時にもらった、チラシで折ったくず入れに殻をむき、塩をつけてほおばると
うんまぁーいぃ!!
何ともいえぬ至上のゆでたまごでした。
ゆでるの楽しいし、食べるの美味しいし、これはもうやみつきだわ湯筒!
もっといろいろ何かゆでたい~。
そんなこんなで後ろ髪をひかれつつ温泉を後にして、道の駅で目張りずしをほおばり本宮大社へ。
ようやくお参りとなりました。
なんだか神々しい本宮大社。
複数の神様が祀られています。
それぞれにご挨拶。
参拝を済ませて帰りぎわに目の前をかすめる黒い鳥。
はては八咫烏、私の道を案内に来たか?
いやいや、こいつはイソヒヨドリ。
和歌山に来てからよく見かけます。
とても良い声で鳴くんですよ。
イソというのにこんな山のなかでもいるんですね。
イソヒヨドリに別れを告げて、次に目指すは大斎原(おおゆのはら)
大斎原はもともと本宮があったところで、明治時代に大洪水で社殿が流されてしまったそうです。
巨大な鳥居に圧倒されます。
真ん中には八咫烏の紋が輝いています。
静かなる聖地には流されてしまった社殿の代わりに祠が2つありました。
本宮参りを済ませて時間はまだまだたっぷりあります。
が、今夜は本宮で車中泊の予定。
新宮へ向かうには時間がありません。
本宮は温泉地でもあるので、今度は川湯温泉に行ってみることにしました。
川湯温泉は河原からお湯が湧いているそうで、冬の間だけ仙人風呂という大露天風呂ができるそうです。
そういえばそんなの昔ニュースで見たことがあります。
せっかくなので実物を見てみましょう。
ここが川湯温泉仙人風呂!
簾の向こうが湯船です。
この日は晴れていましたが風が強くて寒い…
しかも只今温度が低くなっております、注意してお入りくださいの注意書きが…。
水面からはうっすらと湯気が上がっていますが、手をつけてみるとぬっる~い…。
こんな風呂入ったら風邪ひいちまうよ!
というわけで利用している温泉客は超元気そうな高齢のご夫婦一組だけでした。
すごいな!こんな寒いのに…お大事に!
そう心のなかで別れを告げたのでした。
そして、すっかり冷えてしまった心と体を温めなおすには、やっぱりあれしかないでしょ!
念願のつぼ湯に入っちゃいました♪
お湯も熱めでちょうどいいわぁ~。
あー、至福。
つぼ湯は770円ですが、つぼ湯に入ると公衆浴場かくすり湯に無料で入れるそうで、
受付のお兄ちゃんは朝のくすり湯代を払い戻してくれました。
わー、そういうシステムだったの!?
ありがとね!
そして、ふたたびゆでダコになりやって来たのはもちろんここ…
卵6個パック買ってきて、今度はゆで放題だぜ!ヒャッホ~!
と、1人有頂天。
しかも今回は近くの商店でさつまいも(小160円)もGET。
ほかの人が湯筒に入れているサツマイモとジャガイモがおいしそうで我慢できずに買っちゃいました。
真ん中に鎮座するのが私の卵。
その右隣がラブリーサツマイモ。
二つ並んでおいしく成長中。
って、まてよ、あの隅っこのサツマイモ今朝もなかったか?
よくみたら湯の花があんなにくっついてるし、確実に忘れものでは…。
忘れられたサツマイモ、かわいそうに!
このあとどうなったかは知る由もありません。
今回卵は半熟3個、かたゆで2個、超半熟1個を作りました。
たくさん湯がいてホクホク。
この時点ではこんなに食べきれないということは頭の隅にもありませんでした。(笑)
芋も程よくゆであがったので撤収。
夕暮近くなり、肌寒くなってきました。
今夜のお宿は道の駅です。
晩御飯は
きのこのパスタ超半熟温泉卵のせ、
パン
コールスロー
アップルパイ
全部家で仕込んできました。(←どこまでも貧乏人)
あ、あとゆでたサツマイモ。
これがものすごく甘くておいしくてさいこぅ~う!!なのでした。
もし今度来ることがあれば、ゆでるものやまほど用意して来る!
そう心に誓ったのでした。
晩御飯を食べた後はやることもないので就寝。(はやすぎ!*大体6時くらい)
日が暮れたので寝る、太古の暮らしです。
夜の極寒に備え、寝袋二重+毛布1枚+ゆたんぽ。
結構快適に眠れました。
さすがに夜に何度も目を覚ましましたが、だんだんと冷え込んでくるのがわかりました。
道の駅は私が独り占め。
トイレに外に出てみると、落ちてきそうなくらいの満天の星空!
こんなに素晴らしいものは見たことがないというくらい。
北斗七星が空の真ん中に鎮座しておりました。
つづく
(^ω^)
そういえば、先日来られた東京の方も雪の中車中泊をしたようです。猟犬2頭と一緒だったので寒くなかったのかな。
そんな綺麗な星空最近見ていないわ。なんだか美少年だった高校生の頃を思い出しましたよ(笑)
見る方もそれを期待してるので問題ない!
続きも期待してるぜっ。
…にしてもタマゴ食べ過ぎだと思うな。
何か、バタバタしとったら憧れるなぁ~。
中途半端に「うすら寒い」ウドン県におったら
ヌクヌクの温泉にず~っと浸かっとりたいな。
ボチボチ、夫婦だけの時間が出来る様になったけん「熊野詣」も有り!やな!!??
思えば私もテント泊をしていない。
ちょっと悲しい…。
夜起きて満天の星空を眺めるのが好きでした。
と、誰かさんと同じく美少年だった学生時代を思い出しました(笑)。
十代のころから車中泊ってすごいですね。
美少年だった頃の川ガニさんもいろいろ冒険してたんですね。(笑)
犬連れの旅も面白そうですね。
特に冬はあったかそう。(^^)
自分の一番関心のあることが目につくようになっているのかもしれませんぞ!(笑)
いや~、温泉も食べ物も楽しいですな。
ぜひご夫婦で旅行に行ってみてください!
うどん県も大好きなので帰るのも楽しみです。(^^)/
茹でイノシシもおいしそうですが、(ポン酢でいきたい!)
肉系は周りの目が怖くて小心者の私には手が出せません。やはりカワガニくらいで手を打ちますか!
テント泊もいいですね。
テント泊ツーリング、美少女だった学生のころによく行きました。