食いしん坊、健在

食べたり飲んだりした話と思いきや…

3/12はMOSの日なんだとさ

2012年02月17日 | 聞き耳
モスバーガーの話。
PCの資格の話じゃなくて。

モスバーガーってのは、日本のハンバーガー屋さん。
たしか、成増で誕生したんだったと思う。
それとイコールかわからないけど、実験店ができた3/12を「モスの日」としてるとか。
ちなみに今年で40周年だんだと。
めでてーなぁー。

毎年、なんかプレゼントとかしてるんだそうな。
今年ももちろんあるようで、「なでしこの種」、「クーポン」、「やまうみおひさま新聞」の3 つをセットにして進呈します。とのこと。
対象店舗で先着らしいので、どこでも誰でももらえるわけじゃないみたいだけども。

ちなみに、「やまうみおひさま新聞」ってのは、40 周年を記念した特別なリーフレット。
モスバーガーの40 年の歴史を、社会の出来事と並べて紹介したタブロイド新聞風のリーフレ
ットです。
モスバーガーの「MOS」は、Mountain(山)、Ocean(海)、Sun(太陽)の頭文字をとっていることから、「やまうみおひさま新聞」と名づけました。
とのこと。

モス…
「こけ」じゃなかったのか…
「S」が一個たりないのか…

ま、40年目に知ることもある! と。

…と、そんな無知を露呈したかったわけじゃなくて。
そのタイミングで、『旨辛モスバーガー』ってのが出るそうだ。

ジューシーなパティ、細かくカットされたオニオン、特製ミートソース、スライストマトはそのままに、“伊賀の甘味噌”をベースに荒く砕いた黒こしょう、ハラペーニョをくん製した“チポトレ”、東南アジアの柑橘系果実“カラマンシー”、フライドオニオン、フライドガーリックを加えたオリジナルの“旨辛ソース”を加えています。

という代物らしく、僕は「黒こしょう」とか、「ハラペーニョ」の文字に、激しく興味を持った。
甘味噌を使ったりフルーツが入ったりで、甘さもあるんだろうけども。
そんでも、興味津々だ。
4月下旬までの期間限定らしいので、これは食べなければ! と思った。

まぁ、そんなこと言ってても忘れるかもしれないので、ここに書いておくんだけども。

あ、そういえば、BIG AMERICAのブロードウェイ、始まったなぁ。
明日の昼にでも食べようかな。

気になるお店がチラホラ

2011年10月22日 | 聞き耳
自分的メモかな。

yahoo!のTOPに地元の情報が出てて。
そこにリンクされてたブログを見たら、気になる店が!
わすれちゃうからメモメモ。
ついでに、ほかに気になる店も、メモメモ。



 PIZZERIA 武蔵野山居(狭山ヶ丘)

緑に囲まれたお店。
薪窯で焼いたピザが食べられるイタリアンだそうな。


 Asian Cafe 蓮(西武球場前)

ベトナム、タイの料理をアレンジしてるとか。
ソースの人は、トマト麺を絶賛してた。


 ロコパン(狭山ヶ丘)

天然素材にこだわったパン屋さん。
予約可らしい(むしろ推奨?)。


 ムッシュイワン(立川)

職人歴30年以上、ホテル出身のパン屋さんだとか。
カフェスペースがあるんで、そこで食べられる。
参考HP  http://allabout.co.jp/gm/gc/217455/


 ラ・ヴェントゥーラ(都立家政)

造園会社がやってるとか。
こじゃれた雰囲気で、1Fはカフェ、2Fはレストランだそうな。
参考HP http://r.tabelog.com/tokyo/A1321/A132104/13043372/



 亜細亜食堂Ren Ren(新所沢)

エスニックなメニューのみならず、お店もそんな感じみたい。
杏仁豆腐がうまいらしい。
参考HP http://www.snw.co.jp/~nishi/deeps/renren/index.html


 ひろしま屋(東久留米)

広島風お好み焼きの店。
おばちゃんがやってるこぢんまり系。
参考HP http://higasikurume.com/omise/hirosimaya/hirosimaya.htm


 豊島屋(東村山)

東村山の蔵元。「金婚」が主力らしい。
11/20、「第13回酒蔵一般開放」を開催するそうな。


 ケーキドマリコ(東久留米)

隠れ家的手作りケーキの店なんだとか。
通常は1ホール単位の受注販売のみの営業。
毎月4週目の水曜日から土曜日までの4日間だけお店をオープン…だとか。


 新世界グリル 梵(東銀座)

テレビで見ちまった。
大阪の名店が銀座にもあるらしい。
ビーフヘレカツサンドが魅惑的すぎますよぉ。



…ということで、いつか行ってやる!
とか思いながら忘れるから、ここに。

飯能の食イベント

2011年10月11日 | 聞き耳
こんなニュースをキャッチした。
以下、転載。



はんのう路地グルメ:小皿料理ハシゴ 66飲食店協力--16日と来月13日 /埼玉

毎日新聞 10月8日(土)12時37分配信

飯能市街地の飲食店を、小皿料理を楽しみながらハシゴしてもらおうというイベント「はんのう路地グルメ」を、16日と11月13日の2日間、飯能商工会議所青年部などが開く。
料亭や小料理屋、焼き肉店からラーメン店、喫茶店まで西武線飯能駅周辺の路地に点在する66店舗が協力する。
お客は1枚600円のチケットを5枚つづり3000円で購入。
1枚で小皿料理1品とアルコールかソフトドリンク1杯が楽しめる。
出る料理は各店の誇りをかけた特別メニューで「損はさせない」(同商議所)という。
日ごろ入りにくい高級店で味や雰囲気を試し、ラーメンなどでおなかを満たす楽しみ方もある。
こうした食べ歩きイベントは「バル」(スペイン語で居酒屋)と呼ばれ、各地で人気を呼んでいるが県内では初めてという。
チケットはイベント日のほか、参加店のうち53店で11月14日から20日まで金券として使える。
参加各店や同商議所などで購入でき、インターネット(http://rojiguru.jp/)などから予約もできる。
問い合わせは同商議所(電話042・974・3111)。【高木昭午】




飯能にしては珍しく、面白そうな企画を立てたもんだ。
ちょっと気になる…。

もちっとHPをちゃんと作りこんだらいいのに。
店の紹介とか、しっかり載せてやれば、もっといいのに。
チケット5枚となれば、それなりに選んで行くことになるのだから、その指針が欲しい。
一応、PDFで載ってるけどさぁ~。
なんかの流用だから欲しい情報がないし、見にくいんだよなぁ。
…と、ぶーぶー言ってみる。
それでも、この閉塞感満載の飯能で、こんなことをやろうとしたことはスゲーと思う。
頑張ってほしいもんだ。

まんパクってのがあるらしい

2011年10月04日 | 聞き耳
まんパクというイベントがあるそうな。

まんパクとは、「満腹博覧会」の略だそうな。

詳細は、こちら

見てるとねぇ…、どれも美味しそうなんだよねぇ…。

そんでも、この手のイベントは激混みするんだろうなぁと思う。

そうなると、面倒になっちゃうんだよね。

もぉ若くはないと実感する瞬間。

こちらのイベント、場所は有明。

一方、浜松町では、つけ麺博が開かれているそうな。

詳細は、こちら

ちなみに、こっちのイベントに、ウチの弟は参戦したそうな。

ただ、彼曰く、「とにかく待つ」とのこと。

ものがつけ麺だからねぇ。

致し方ない気がする。

でもって、「地方の店がオリジナルじゃなくて、イベント用のを出してるとガッカリ」とも。

これも大いに納得。

イベント用の特別作品も興味はあるけど、それより、普段人気を博してる味のほうが食べたい。

地方の、めったに行かれない店ならなおのこと。

こちらも激混みだろうと思われるので、やはり躊躇。

ただ、興味はめちゃめちゃある! …という感じ。


はぁ…。うまいもん食いたい…。

東京の辛いもの

2011年02月17日 | 聞き耳
先日、テレビで、「東京の激辛料理」みたいな企画をやっていた。
せっかくなのでメモっておこうかと。


 金秀門 / 豊島区東池袋3-9-13

 札幌スープカレー イエローカンパニー / 渋谷区東3-14-19-1F

 赤ちり亭 / 渋谷区宇田川町25-5-B1

 知音食堂 / 豊島区西池袋1-24-1

 ロビンソンクルーソー カレーハウス / 品川区北品川1-25-6

 フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ / 渋谷区神宮前2-33-12-B1

 どくろ印 / 目黒区目黒1-5-19

 タール / 豊島区駒込1-11-7

 辛ちゃん / 新宿区百人町1-2-9


ちなみに、チェーン店もある。
住所は、テレビに出た店舗のものである。


いつか行くことがあるだろうか?
まぁ、機会が有れば是非。
…あ、金秀門は昔行ったなぁ。
普通の料理を食べちゃったけど。

なお、上記の店舗の中で、最高に辛い料理とされたのは、辛ちゃんのトッポギだった。
あれは熱くて辛いだろうなぁ…と、見てるだけで汗噴きそうだった。