『リュウジ氏「米を買い占める大きいお友達へ」と呼びかけ「お米の賞味期限は…」』
gooニュース
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『…リュウジ氏は「米を買い占める大きいお友達へ」と皮肉を込めて呼びかけると「米は消費期限はないが美味しく食べられるのは1〜2ヶ月程度」と説明。「つまり無理に買溜めすると美味しいお米を食う機会を失くしちゃうよ」と注意喚起した。
その後も「お米の賞味期限は2ヶ月です」「お米の賞味期限は2ヶ月です」と切り返して強調した。
フォロワーからは「食う分だけ買うのが正しい」「買い占めしている人たちに届いたらいいね」「大切な事なので2度言いました」などのコメントが寄せられている。…』
コメの記事が続いております…。
でも、ワタシは本当に心配…。
新米が出回ったとたん、平成5年度米が、食べられるのに捨てられるんじゃないでしょうか!???
お金持ちのゴミには〇〇がない? 清掃芸人・マシンガンズ滝沢さん 2023/1/7
『…ゴミ収集では本当に驚くことがあります。新米の時期に、まだ食べられる米が大量に捨てられていたり…』
余った不織布マスクをどうする?
「掃除に使う」みたいにね!
税金使って、アベノマスクまで作って、郵便で配ったのにね!
(兵站は軍事の基本。この国の政治家たち、国防はムリだと思う…)
(不織布マスクは、今も、病院等では、つけてくださいと呼びかけられている。「未開封のもの」なら、お近くの介護施設など、寄付を受けているかも。
でも、遠慮しつつ尋ねてね。迷惑かもしれない…。自己満足かもしれない。
母が5週間の入院で亡くなったとき。余っていた紙オムツは、その場で病棟にもらってもらい。入院中に急いで買った、介護用ミトンや院内靴も、後日、洗って、ためしに病棟へ寄付に行ったら、大歓迎された。入院患者用に、ご家族がすぐ用意できず、病院で間に合わせるけど、ちゃんと予算のついていない消耗品、あるのかも…。
父が自宅で亡くなったあとも。自宅でみたのは、ひと月ほどで。看取ることは決めていたが、いつ亡くなるかは、ワタシたちははっきり知らなかった。今の医者は、昔のように「あと3ヶ月です」とか、言わない。「治療しなければ…くらい」とは言うかもだけど…。
なんでも。医学の進歩と言いますか、新薬が次々と出て、ほんとの余命がよくわからないのに。日本のどこかで、宣告された余命で死ぬと信じ、金銭的な始末もきっちりつけてしまったのに、助かったというか、何年も存命され続け、裁判を起こした方がいるそうで!
キモチはわかる。
医者、日本語も学んでくれ!
とにかく。父が亡くなった翌月、洗い替えまで買ったベッド用の防水シートとか、あれこれ、地元の大きめな介護施設に電話してみたら、寄付を受けるというので、全部持って行き、
「いらなかったら捨ててください」
と言って、おいてきた。当然、新品未使用もあった。
「いつまで使っていたんですか?」
「先月です」
あまり古いものは…。
やっぱ劣化するから。寄付するなら、速効だ!)