※反省文、追記あります。 2/28
今日は、次男の中学で学年集会があったそうです。
そこで先生から、
「3学期に入ってから、お菓子を持ってきたり、食べたり、貰ったりした生徒は立ちなさい」
すると、3分の1の生徒が立ったそうです。
先生「お前達は、反省文を提出する事!」
次男は、集会の後、廊下で、水泳部の友達から
B君「水泳部の部員は皆、A君からオーストラリア土産のチョコ貰ったよなぁ」
次男「あれ、3学期だったかぁ?」
B君「そうだぞ~」
次男「そうだったなぁ~」
次男は担任の先生へ
「先生、僕もチョコ貰ったので反省文書きます。」
と申し出てきたそうです。
反省文、作文用紙に1枚書くことになりました。
次男帰宅後
「反省文、書くことになってまったぁ~」
私 「まったく、もぉ~~(-_-;)」
次男「親の一言も、書かないかんで、
最後の1行残しておくね♪」
私「えぇぇぇぇぇぇぇぇ」
ただいま、親の一言考え中、(;^_^A アセアセ・・・
「誠に申し訳ございません、以後気を付けさせます。
でも、チョコを食べたのは、私です。
申し訳ありませんでした。 MOMOBE」
これで、如何でしょうか?
2/28 続、反省文。
なぜでしょうか?
次男が反省文を書くのに、要した時間は 30分。
私が、「親の一言」を考えたのは、5時間。
作文用紙に書き込むのに、要した時間は、1時間。
何度も、消しては書き、消しては書き
「校則違反とは知っていても、折角のお土産を断れなかった
ようでした。
私も頂いて来た事は知っていました。
こちらでも、今後このような事をしないように
注意しておきました。」
親の一言、こうなりました。