本日の天気は
と
と
いや、大変な状況であるのは重々承知してるのですが、ヒツジさんたちって泳げるんですね
そりゃとうと、この転覆されたイエメン辺りでは、例のイランが全面的にバックアップしているフーシ派に対し、アメリカが事あるごとに爆撃するという流れが継続中です。
で、勢い、その背後のイランに対しても、アメリカが提唱する核開発関連の解決案に合意しないならアタックすることを仄めかしております。
なので、浮上してくる問題は、ここのところアメリカと良好な関係性を保ち続けているサウジアラビアが、長年の宿敵イランとやっとこさ復縁しようとしている矢先にね。なにすんねん、と。
アメリカ国内のインフレのオフセットを狙った原油価格低減効果が、ムハンマド皇太子を重宝する最大の理由なんでしょうけど、目の上のたん瘤としてのイランの動向は、今後益々世界をカオスに誘う要因になりかねないと感じております。
そう考えると、なんというのか、欧米諸国の傲慢さ、あるいは中東諸国の村社会論理ってのは、太古の昔からいまのいままで根本的には何ら変わっておらず、そこにロシアや東アジア各国が絡んでくるワケなので、うーん…やっぱり人間が地球上にのさばっている限り、戦争が無くなることはないんでしょうね。残念ながら。
↓Instagramでも御休憩をっ!



いや、大変な状況であるのは重々承知してるのですが、ヒツジさんたちって泳げるんですね

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で、勢い、その背後のイランに対しても、アメリカが提唱する核開発関連の解決案に合意しないならアタックすることを仄めかしております。
なので、浮上してくる問題は、ここのところアメリカと良好な関係性を保ち続けているサウジアラビアが、長年の宿敵イランとやっとこさ復縁しようとしている矢先にね。なにすんねん、と。
アメリカ国内のインフレのオフセットを狙った原油価格低減効果が、ムハンマド皇太子を重宝する最大の理由なんでしょうけど、目の上のたん瘤としてのイランの動向は、今後益々世界をカオスに誘う要因になりかねないと感じております。
そう考えると、なんというのか、欧米諸国の傲慢さ、あるいは中東諸国の村社会論理ってのは、太古の昔からいまのいままで根本的には何ら変わっておらず、そこにロシアや東アジア各国が絡んでくるワケなので、うーん…やっぱり人間が地球上にのさばっている限り、戦争が無くなることはないんでしょうね。残念ながら。
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