なっちゃった後の想像が大事

本日の天気はと

全羽無事だったのかなぁ…



弊社も協力要請に応えるべく出勤者数7割減を実行中でございますが、シフトで出社する際なんぞも通勤モロモロ、表を歩く機会があったりするワケですよ。

で、通行しておりますと、まぁ、マスクせずに出歩いていらっしゃる方々もチョイチョイおられたりして、思わず距離をとっちゃいます。

どうやったら罹って、どうやったら罹らないか、明確な情報がないまま今に至っております故、自分自身で基準を設けるしか現在のところ手立てがございません。

一言で「気を付ける」って言ったって、どんな風なことに気を付けたらＯＫなのか分からない。

なので「全員無事」になることはまずないだろうと思うのです。

どこかで、必ず、誰かが（それは自分になるかもしれないけど）罹ってしまう。

よく考えてみると、「罹らないこと」を前提で思考・行動している自分がいて、「罹ったこと」を想像してない、てか、想像したくない状態になってましてね。

これじゃアカンと。

自他問わず、もうきっとそーゆー「罹った後」のことをシッカリとシュミレーションしていらっしゃる方々も多いこととは存じますが、その領域に入ってかないとダメだよなと思うのです。

本日日曜日は、このトピックスについて逡巡いたしたいと存じます。


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