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ぬる鑑

                     ぢゃ、ぬる鑑で。

賃料差額の還元利回り

2009-03-21 05:44:31 | 不動産鑑定
本日の天気は

昨日はWBCをTV観戦後(韓国、ワザと負けたんじゃねぇだろうなぁ。。。対戦相手がアメリカって。。ヤだよね、普通)、ムスコと一緒に出社。

戦隊ヒーロー&ウルトラマンDVDとYouTubeでなんとか彼の気を紛らわしているスキに、チャチャっとやることをやる。

隣の事務所の方々においては、さぞ騒々しかったことと思います。すんません。

いや、でも、今月はなんだかいろんなことが起こるから、もう気の休まる時がないです。

不動産業界は全般的に今月は盛り返したようですけど(って、この時期ダメだったら、そりゃホントにダメだろうからな。問題は4~5月だよ)、それだってまだまだ落ち着けないし。

かといって、ストレスたまったからっつって六本木なんかで遊ぼうモンなら、いますんごくアブナイっていうじゃない?

ハケ口ないよなー、どうしましょう?

フット美選手権でも見てやり過ごしましょうかねぇ。。。

で、前おきはこれくらいにして、ぜんっぜん関係ないんだけどさー(っておいおい)。

借地権の価格を求める手法で、賃料差額を還元する方法ってあるやんか?

あんときの還元利回りって、一体どんな利回り使えばええんやろか?

借り得部分って何に基軸をもってくりゃいいのか、なんかよくわかんねーなと思い始めてきましてね。

「借地権の還元利回り」なんて書いてある本をよく見かけるけど、ホンマかいな?

なんか全く(ってことでもないけど、けっこーの部分で)違う考え方せんといかんとちゃうか、これ。

どなたか詳しくご存知でしたら、そこんとこ教えてにゃんまげ。

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コメント
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