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ぬる鑑

                     ぢゃ、ぬる鑑で。

花粉症な国

2008-04-19 09:17:00 | 不動産鑑定
本日の天気はと強い風。

ある映画に関する上映の是非が相も変わらずくすぶっているようです。

勿論、ここで思想的なことを申し上げようとは毛頭思いません。

「触らぬ神に祟りなし」という言葉があるとおり、ニホンジンの根底の考え方からすればそれ相当の反応になるじゃろうということくらい、製作者サイドで既に予想はついていたであろうから、ある意味「確信犯」とも見て取れます。

ただ、あまりにもその防衛本能が過剰すぎるような気がします。

花粉症が国民病といわれる所以も、こんなところに起因してんのかいなーともチラリとよぎりました。

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では、本日もルールをこちらで参照後いってみましょうかねぇ。

それでははじめます。

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今日のお題は

「東日本某圏内・某工業団地内(団地内には28企業が入っており、現在空き区画なし)に在る車両部品メーカーさん所有の土地(ほぼ長方形な三方路地。道路はすべて幅員15mアスファルト舗装公道。土地は6筆あり、合計:約2,500坪。土地取得は昭和61年。工業(60/200))・建物(登記済み5棟。全て平成2年建築の増改築なし・鉄骨造2階建。尚、この他、小規模の倉庫の用に供される未登記建物が3棟あり)及び某メーカー所有の機械・設備の評価を依頼されました(依頼目的:財団評価)。

土地については6筆の土地の他、敷地の中央を南北に貫く地番のふられていない土地(後の調査で国の所有地と判明)が在り、現況、当該無番地上には登記済建物1棟が立地しています。

尚、過去3期分の決算報告書の写し、及び聴取内容に拠れば、当該メーカーさんは当該地の他に、隣接県と関西方面2県に同様な工場地を有しており、本件所在地では主にネジ加工と開発・試験部門が配されています。また、本社・事務機能は東京都内のビル内(自己所有)に置かれています。

さて、

①調査にあたって、特に注意すべきはどんな点でしょうか?

②案件処理上、特に注意すべきはどんな点でしょうか?

③鑑定評価手法の採用、適用にあたり、特に注意すべきはどんな点でしょうか?」

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はじめ!!

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