旭岳紅葉

旭岳ロープウェー姿見駅からの紅葉移動　8月中旬来た時と異なり　駐車場満車に近い

明日登るため、旭岳ビジターセンター情報収集???　何と・・！　閉館　緊急事態対応で　何かおかしいと違う？
　
高原沼ヒグマセンター対応して・旭岳ビジターセンターとも環境省・・・？　糠平・東大雪ビジターセンター閉館・・・望岳台の十勝岳防災シエルター閉鎖　望岳台と道道966の吹上の湯は黄色PPテープ駐車場と湯に通じる山道グル巻閉鎖　遮断する壁もない原始林のなか露天風呂???　所轄環境省・ビジターセンター等の建物は役立たず美観を損ね不要ということかな・・・・近年急に建築し始めて・・・・どでかい施設ばかり！

一度、展示物を変えたのだがいかがでしょうか？と聞かれた事あったな～???・・スペース埋めるために,鑑賞機材を所狭しと・・・生き物は自然界に戻してあげたらと・・・・・・・・・・！余計な事言ったな。

朝六時半　旭岳ロープウェー始発　山登りの方はここでも6時近くから行列・・　ロープウェーから旭岳登山道あり健脚に自信のある方は午前4時前後に出発　数グループ羨ましいです。
ロープウェー乗員制限　会話禁止張り紙至る所・会話すると乗員黙制止アナウンス・・いいね！

ロープウェー姿見駅からの旭岳・紅葉



姿見の池・展望



ホシガラス見受けられるエリヤに足を延ばしながら

はえ松　松ぼっくり種を・・・・！

旭岳紅葉



満足・・・・・

層雲峡温泉エリヤ

大雪湖経由　旧国道沿いに　大函立ち寄り　



層雲峡　溶岩が冷却される過程で垂直に、石狩川にある岩盤。層雲峡の峡谷美みせる地域。



滝　銀河の滝か流星の滝???のいずれか・・・



疲れ気味にて温泉浸る事優先　頭にあり　確認怠り・・・・！名は・・・？

高原沼紅葉

多くの画像収め　楽しむ事に


このような天候恵まれで景観眺める事は　これからは望められないだろう、　


ガイド付きグループ　数件見受けられる・・思う存分楽しんで

家族幼子を旦那がしょいながら、老夫婦、カップルと色々な方々が紅葉満喫

さて高原沼　紅葉満喫し戻ることに・・・・！


台風等の豪雨により散策路　崖崩れ通行止めが、一周が可能に、　おいらは沼・紅葉をもう一度　！
Ｕターン一再度逆進行方向から見た　景観を直しながら楽しむ事に





am11：45　ヒグマセンターに着　（4時間）
途中温泉浸り　脚筋肉をケアーする事に、明日は旭岳紅葉・・・・？

大雪高原沼・紅葉

日常散策程度の、足慣らしでは息が上がる、この2年コロナ禍・加齢　自然は厳しい反面　優しい姿を
幾度訪れても　格別な景観


人影消えるの待ち　おいらにはちょうど休憩　木陰で景観に映り込まないよう配慮して



なかなか　ままならない個所も・・・・・

レクチャー受・紅葉・高原沼散策

3時頃目覚め外気温　5℃寒いわ、車中泊寝袋等を整理、ザック最低必要チエックリスト〆　道具入より軽く・・・行動用具OK（携帯浄水携行）

水携行量／　〈体重kgＸ５ｃｃ（時間発散水分)〉　X 散策時間？ｈ　＝　水必要量　？リッター

　夜明け前薄っすらと雲が多く???

飯の準備肌寒いが心地よい、続々と車登って来て　いつの間にかスペースが無くなって来てる・・・・！
緑岳登る方々は、数グループ4時前後に出発・・

高原沼方向のレクチャー受付始　午前7時より　登山者は毎度思うが　せっかち・・・6時前より並ぶ方々が‥受付が無ければ　山登am3天文薄明頃から登り始めるが。ここはクマの生息地　徐々に列が長く・・・7時???30ｍ程度列

密を避け　建物25名少人数でレクチャー10分間　・・・・！目的　景観眺め　画像収め　人工物映り込みは・・・？
遅らせ　7：45分入山記録



心得・注意項目・画像流しながら10分間　センター担当説明　　会話厳禁・・


とつじょ報道機関2名カメラ・音声担当　狭い室内に　挨拶・断りもなし　センターには許可は受けていると思うが？？？
密を避け入場制限中　当然の様に入室　レクチャー受けている我々の顔肖像権はいずこに、ひと言・・・・！と思うが,これから、楽しいエリヤ散策路・押し殺し・・・・気分阻害する・・！礼儀も知らない・身勝手なやからだ・・・・！

解放され　最後に出て　ゆるりと間隔開け人を映り込めないよう・・・・！

景観変わり　鮮やかフルカラー世界・・　地表に火山ガス？温泉噴気・・来たよ・・


カラフルな色彩いい・・


紅葉・・・・！


景観12ｍｍ　映りがきれい???　情報量が多いことか？？？