若狭 明通寺 国宝 拝観

若狭の明通寺　三重塔　国宝（文永7年（1270）鎌倉時代 高22.26m）金剛院に拝観時に知り　近くに是非と・・・・

拝観料・御朱印お願いし本堂に　お寺由来説明を神妙にお聞きし　本堂・三重塔とも国宝・・・


本堂中央に平安時代薬師如来・別名　医王と・病気を治し、安楽与える仏様と　ご利益と・・・？
両サイドには降三世明王・深沙大将の像　3仏像とも平安時代重要文化財

三重塔


三重塔・本堂下ってくると、



陶器の狸お坊さん・（国宝・重要文化財等　歴史・文化重いものから解放され）ほっと穏やかに・・・






明通寺・御朱印


御朱印帳最終頁に明通寺頂き、新たに御朱印帳後日　この旅は　感動満載の旅　無事終えることに、神・仏のご利益・・？？携わつた皆に・・・感謝・・・・

敦賀フエリーターミナル近く
敦賀湾・気比の松原砂浜海岸　帰路乗船準備・・・・時間つぶし・トンビ？鷹？写体に・・・・

萬徳寺 枯山水風 書院庭園 ひと時

拝観料　御朱印お願いし　奥の間に導かれ　庭一望　引き戸のを開けられ、枯山水風の書院庭園（面積1.５００平方ｍ）お寺・庭園・本堂由来を、おいら一人に‥説明聞き入り
本堂の方に勧められ・・・

お寺


日本　紅葉名所百選　選ばれた　庭園・・・・・


庭師の方々手入れ　清掃・・・・


本堂‥　観音様仏像鑑賞　何となくてお合わせる　心境・・・両親亡くしてからかな・・・

本堂は　外側壁板とは異なり、磨かれ床板・柱天井素材艶出　光って・・・・

・・・・観音様両サイド　透かし彫り・・・

天井　木々の組み合わせ　に興味・・・・　ゆういつ　紙の張物は　・・・どうかと・・・名を残すのであれば　寄進を進める？

外の軒のひさしささえ、彫り物・・・


本堂側階段から
　

裏山では　さるのなき声　‥
‥駐車場で猿数匹　見かけた



萬徳寺御朱印

若狭彦神社 うっそうと 杉樹々・・？パワースポット・・・

若狭彦神社　うっそうと杉樹々　参道狭く　杉の巨木　近年パワースポット巡り等がもてはやされていますが？。雰囲気が十分。　おいらも好奇心…参拝・・・・願いことを数多く・・・



杉の樹々の太さ　自然に巨木杉幹に手のひらをあて、パワーをと幾度も・・・・




楼門・随神門



神殿
　時代の差を感じ　重い・・・・・・


社務所は　無く・・・・
周囲は　竹林


　

若狭彦神社　上社　和銅7年　714年　現在の地に移築715年

若狭姫神社　下社　養老5年（721年）と　4桁前の出来事　想像もつきません　そうですかとレベル・・・

2社を総称「若狭彦神社」または「上下宮」と呼と・・・

若狭 本郷駅サイド 義経号

若狭　シーサイド高浜　湯っぷるに旅の疲れ洗い流し、施設の真裏若狭湾入江と知らず、早朝薄暗い時間周囲散策・・

若狭湾一望できるか？と・・・・久須夜ケ岳　展望台619ｍへ
若狭　本郷駅横に　義経号





調べるとレプリカ　当初きれいに保存されている？？　一回り　錆の浮き上がり塗装状態？？？


久須夜ケ岳　展望台619ｍ　　中間ゲート閉まって・・開門AM7時　なんと！


若狭湾　小浜








くま野神社　くまの字画が違う・・・？なんと読むのか？？


灯篭が・・・工夫して


さぎ　カエルの楽園を・・・食事か

舞鶴 金剛院 三重塔 立ち寄る

関西花の寺　二十五カ所霊場会　第三番　金剛院　三重塔　錦縫映える　丹後もみじ寺に誘われ・・・
新緑のもみじも新鮮に感じ　紅葉のイメージしながらの散策・・・・・
受付　御朱印・観覧料収め・・・・・・



新緑
　もみじのトンネルを潜り抜けると　三重塔・・紅葉時期に　もみじ紅葉し映えるであろうと・・・

三重塔


公園側　三重塔



本堂


下から見上げる　雲山閣


雲山閣


静かな環境　宗派に関係なく　仏閣構造を観るに文化の深さ歴史・・・・眺めていると落ち着く・・・