釧路湿原エリヤ 小動物色々な表情を垣間見る

散策は　広大な釧路湿原エリヤを点でしか追えないが　小動物の表情を　垣間見て　一部分切り取り・・・・・
鶴居村サンクチュアリー出会った　強者　友人と村の空き住宅数ヵ月借り　羨ましい・・・？
毎年訪れ　タンチョウ　猛禽類野鳥追うが　物足りない～

タンチョウは意外と　気性が荒く見え　仲間との争い？



カードの様な様子がうかがえる



伊藤サンクチュアリー早朝　AM8時前後　餌蒔き前で　タンチョウねぐらよりこれから9時頃にかけ　飛来する



宿泊道筋　駐車場脇に　タンチョウが飛来する・・・？
毎度夕方に出迎えて　やどの看板娘か？番頭さんか


約20ｍ距離を保てば　観る事が可能　



ここにいると大鷲頭上　旋回するが・・・


軽くあしらわれて　次回も来いと　観光大使の様な

雪上散策時 俺等の遊びどうぐ

雪上散策時　積雪の深い時などに環境に合わせ　使い分け

山スキー裏面シール張って　起伏の山中を歩・滑り降りたりスキー、板が（１３０cm)短く・軽く動きやすい　幅があり沈みにくく　特段靴は選ばな位のがいい・・・？



シールと板が一体化しているのも特徴　アザラシ皮でなく合皮繊維

スノーシュー



積雪時重宝　
アイスバン状の傾斜では、爪がしっかりの形状でくい込む物か欲しい・・・・？　表面凍で滑り　足が沈んでもアイゼンのほうが無難・・・？　

スノーショベル



携帯用軽量でバックに入れ　雪上置いてイス代わり　傾斜面尻にひいて滑り落ちて来る時重宝
風の強い時などに　雪を掘り風除けシエルター・・結構風防ぐだけでも　体感温度は違う・・・・

　摩周岳散策時に途中断念Uターン時に穴を掘り風を防ぎ、景観を楽しんで？

道東エリヤ 極寒 景観楽しむ

道東エリヤ移動し　アレもコレもと描いて来たが　計画消化３割弱に　体力的にと厳しい環境　我身の保身優先し　アドベンチャー心は横に置いとき　はやる気持半分　自然に・・・？？拒否され？？恐怖心先か？　　　景観はなんとも言えない良好
装備はそれなりにコレもまた、アレもコレも万が一の対策準備　重？装備距離稼げない　山スキー選択し・・・・
俺等が道東エリヤに着て以来　連日の気温氷点下20度超え・・・



摩周湖湖面半分結氷



湖より吹け上がる風強く地吹雪状態に　身体に小さな雪の固りがあたり　動きを止めると寒い　画像納と手袋外すと何ともはや指先ジンジンと・・・・

カムイヌプリ　標高８５７mまでの予定は・・・・１/３ユーターン　　積雪表面　アイスバーン状態　湖面にズリ落ち・引き込まれそうな心境
遠くから眺めるのが　懸命・・・　
冬期ササ・ブッシュ雪ノ下　散策路条件は良いのだが、危険なリスクが潜んでいる・・・それでも結構それなりに雰囲気楽しみ満足

硫黄山



冬季間は寒さの厳しい日に　地球の鼓動を噴煙にたとえ　駐車場は綺麗除雪され・・・・
山スキー選択　周辺なだらかな処で、散策　眼から入ってくる情報で変わるも　楽に山スキーの滑走路練習・俺等にはこれが良いのかも？

氷点下20度前後の　日々が多いと夜明けからの　景観等車中泊を描いたが　道東エリヤ酸性温泉に浸ると　意思が鈍り楽な方向に　行動範囲も・・・？

阿寒国際ツルセンター 別館 丹頂観察センターで一日中

グルス　別館で　カメラ設置　ＶＴＲと各機能使い記録　途中グルス・別館敷地　通路を行ったり来たり















別館　食堂が有り　グルスとも暖も取れ　時間が有れば　一日通し丹頂観察に良い施設

餌蒔きトウモロコシ　活魚蒔き餌中止の為　野生バトル動きがないのが・・・・・・？

タンチョウ餌場の鶴見台

釧路から鶴居村方向道路に接し　鶴見台　道路脇に車止め施設があり、観光バス　自家用車等でタンチョウ観察には・・
向かいにレストラン有り、丹頂鶴との距離近く　飛び立つ丹頂　観る機会が多い