被災財へを見らんで人ば視る
おったちが、何とかしたかとは人たい!
大津町災害ボランティアセンター愛ことば…
中高生の地元版の作品
あんたの頑張りば
明日ん 仲間が
つないでくれるばい!!
一日数時間の活動は微力ですが、バトンをつないで行けば
大きな力になります
あせらず、相手のペースに合わせて、ゆっくりと活動ができるといいですね~♪
本日の活動者数は16名でした。
ボランティさんの活動内容は、
高齢者の方などが在宅復帰の為の
被災財(瓦礫)の清掃や室内の片づけ等が行われています
なお、明日の受け入れ予定は 30名です。
梅雨に入りましたので、天候次第では変更の可能性もあります。
最近は、遠くへ避難していた方や
地域包括支援センター、ケアマネさんからの相談や期日指定
連絡待ちのニーズ等が多くなり
ボランティア活動とニーズの調整が難しくなっています。
特に、土日指定の活動が増えつつあります。
屋内の片づけなど細かな作業のニーズが増えています。
女性の参加大歓迎です!
九州管内の皆様のご参加をお待ちしております
貴方が出来ることが大津町には沢山あります。
皆様よろしくお願いたしますm(__)m
現在、
「自家用車で移動可能な 九州管内在住の方」の受け入れを行っております
まだ、こんなところもありますので、通行にはご注意ください。m(__)m
社協が運営する、大津町災害ボランティアセンターは
地震の為に、自宅の居室が片づけられず困っている高齢者などの方に対して、
丁寧にニーズを聴き取り寄り添いながら
ボランティアによるお手伝いをメインに行っています
ボランティアさんの活動には、限界があります
できない事も多くあります。
その時は、ご自身で専門家による対応をお願いしています
高校生は、保護者の同意が必要になります
ご協力をお願いいたします
1人で地震後の片づけが出来ない方は
ご相談ください。m(__)m
感謝
和歌山県からじゃばらのジュースが届きました。
本日の“にっこりほっと”
翔陽高校から届いたサンクスカードが
役場の壁に掲示しておりました。
心なしか職員さんに笑顔が戻ったような気がしました。
仕事が始まるということで
常連だった女性のボランティアさんが
お別れに来られました。
寂しくなりますが共にがんばりましょう
感謝
がんばるよ! 熊本・大津!!