被災財へを見らんで人ば視る
おったちが、何とかしたかとは人たい!
大津町災害ボランティアセンター愛ことば…
中高生の地元版の作品
あんたの頑張りば
明日ん 仲間が
つないでくれるばい!!
一日数時間の活動は微力ですが、バトンをつないで行けば
大きな力になります
あせらず、相手のペースに合わせて、ゆっくりと活動ができるといいですね~♪
本日の活動者数は35名でした。
ボランティさんの活動内容は、
高齢者の方などが在宅復帰の為の
被災財(瓦礫)の清掃や室内の片づけ等が行われています
なお、明日の受け入れ予定は 20名です。
雨の予報ですので、主に室内ニーズへの対応になります。
天候次第では、変更の可能性もあります。
最近は、ケアマネさんからの相談や期日指定等が多くなり
ニーズ調整が難しくなっています。
特に、土日指定の活動が増えつつあります。
屋内の片づけなど細かな作業のニーズが増えています。
女性の参加大歓迎です!
軽トラックでの参加・男性の参加、大歓迎です!
九州管内の皆様のご参加をお待ちしております
貴方が出来ることが大津町には沢山あります。
皆様よろしくお願いたしますm(__)m
現在、
「自家用車で移動可能な 九州管内在住の方」の受け入れを行っております
社協が運営する、大津町災害ボランティアセンターは
地震の為に、自宅の居室が片づけられず困っている高齢者などの方に対して、
丁寧にニーズを聴き取り寄り添いながら
ボランティアによるお手伝いをメインに行っています
ボランティアさんの活動には、限界があります
できない事も多くあります。
その時は、ご自身で専門家による対応をお願いしています
高校生は、保護者の同意が必要になります
ご協力をお願いいたします
1人で地震後の片づけが出来ない方は
ご相談ください。m(__)m
感謝
支援職員さんの入れ替わりがありました
出会いと別れを繰り返いしながら
一期一会で、センターは運営されています
感謝です!
本日の“にっこりほっと”
「喜ぶなら行こう、笑顔が見られるなら。」といって
支援職員さんが三線を片手に、地域へ出向いて行きました。
帰った後は、ボランティアさんの笑顔が見たくて、
ミニ演奏会を行いました。
大津町で感じたことを、琉歌に残して行かれました。
センターからの夕日が綺麗だったので撮影してみました
感謝