共存共栄
福岡県大川市 佐賀県佐賀市 【筑後川】
筑後川昇開橋 プレートガーター+トラス橋 1935年
橋長507m
干満の差の大きい筑後川河口。
船運が輸送の柱。
そこへ新たに鉄道がやってきた。
そして両者は共存共栄の道を選んだ。
この橋はそのシンボルだ。
今,船運も鉄道も衰退したがそのシンボルは動き続けている。
共存共栄とは,お互いに少しずつ譲り合うこと。
それが永続の理由。
福岡県大川市 佐賀県佐賀市 【筑後川】
筑後川昇開橋 プレートガーター+トラス橋 1935年
橋長507m
干満の差の大きい筑後川河口。
船運が輸送の柱。
そこへ新たに鉄道がやってきた。
そして両者は共存共栄の道を選んだ。
この橋はそのシンボルだ。
今,船運も鉄道も衰退したがそのシンボルは動き続けている。
共存共栄とは,お互いに少しずつ譲り合うこと。
それが永続の理由。