▼「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の第217回です。
ぼくなりのルートで票読みをした情勢を、述べました。
現時点の分析であり、総裁選の本番までまだあと1週間あります。
しかし、踏み込んで述べています。
よろしければ、どうぞ。
これです。
▼「河野さん、過半数とれず」というのは、1回目の投票です。
決選投票の舞台がじりじりと現れつつあります。
ぼくなりのルートで票読みをした情勢を、述べました。
現時点の分析であり、総裁選の本番までまだあと1週間あります。
しかし、踏み込んで述べています。
よろしければ、どうぞ。
これです。
▼「河野さん、過半数とれず」というのは、1回目の投票です。
決選投票の舞台がじりじりと現れつつあります。
▼上記の動画は、完全に客観視した動画です。
政治記者の時代からずっと、ダイナミックに動く政治を客観的に読むのが、職務のひとつでした。
しかし・・・今は記者時代とは違う分析です !
なぜか。
記者時代は、すべてが曇りガラスで仕切られた向こう側です。どれほど取材に創意工夫をしても、それは変わりません。
しかし今は、その曇りガラスの壁に、ひとつだけある重いドアを開けて、中へ、現場の内部へ、入っています。そこから、みなさんに伝えます。だから記者時代とはまったく違います。
▼客観視ではない動画は、これです。
わずか1分と54秒ですが、ぼくがなぜ高市早苗内閣総理大臣の誕生を推すか、その根源をすべて話しました。
▼完全な客観と、大胆な主観、その両方をできればご覧いただき、日本の主人公としての判断に役立ててください。
日本の主人公は、あなたしか居ません。
ぼくはただの代理人です。主権者の代理人が、国会議員です。
政治記者の時代からずっと、ダイナミックに動く政治を客観的に読むのが、職務のひとつでした。
しかし・・・今は記者時代とは違う分析です !
なぜか。
記者時代は、すべてが曇りガラスで仕切られた向こう側です。どれほど取材に創意工夫をしても、それは変わりません。
しかし今は、その曇りガラスの壁に、ひとつだけある重いドアを開けて、中へ、現場の内部へ、入っています。そこから、みなさんに伝えます。だから記者時代とはまったく違います。
▼客観視ではない動画は、これです。
わずか1分と54秒ですが、ぼくがなぜ高市早苗内閣総理大臣の誕生を推すか、その根源をすべて話しました。
▼完全な客観と、大胆な主観、その両方をできればご覧いただき、日本の主人公としての判断に役立ててください。
日本の主人公は、あなたしか居ません。
ぼくはただの代理人です。主権者の代理人が、国会議員です。