▼きょう8月19日木曜の午前、残念ながらほとんど眠る時間の無いまま、自由民主党の本部へ入りました。
まず、「領土に関する特別委員会・外交部会の合同会議」です。
これは、島根県隠岐郡の竹島に韓国の国会議員が日本の主権を侵して不法に上陸した事件を政府と議論するために急遽、開かれました。
そして連続して、外交部会の単独会議が開かれました。
これは、アフガニスタンをめぐって邦人救出を他国に依存している問題から、今後の日本政府の対応全体までを政府と議論する場です。
まず、「領土に関する特別委員会・外交部会の合同会議」です。
これは、島根県隠岐郡の竹島に韓国の国会議員が日本の主権を侵して不法に上陸した事件を政府と議論するために急遽、開かれました。
そして連続して、外交部会の単独会議が開かれました。
これは、アフガニスタンをめぐって邦人救出を他国に依存している問題から、今後の日本政府の対応全体までを政府と議論する場です。
▼議論は当然、韓国の無法への憤激と、そして日本政府の外務省、防衛省、内閣官房への抜き差しならない問いに満ちて烈しくなります。
ぼくを含め、鬱屈に耐え、声が尖るのを抑え、我慢しつつ問うべきを問う、きびしい場となりました。
ぼくを含め、鬱屈に耐え、声が尖るのを抑え、我慢しつつ問うべきを問う、きびしい場となりました。