主権者のためのリアル現場ドキュメント その4 （2024/10/03）

▼石破総理の無茶ぶり解散まで、あとわずか。

　朝の部会の参加議員は少ないです。

　写真の向こう側に人が揃っているのは、議員ではなく、政府の官僚 ( 外務省、国家安全保障会議、防衛省 ) です。

　しかし出る人はちゃんと出ています。

　首班指名のために臨時国会が召集され、前述のムチャ解散まで、わずかな期間ながら国会が開かれているのですからね。

　 だから、わたしが政府に問うているとき、知らないあいだに写真を撮ってくれた議員もいました。

【推敲しました】　　終わって約1週間の「日本がんじがらめ党総裁選」　　主権者のためのリアル現場ドキュメント　その4　　人間性とはなんだろう

反回想――わたしの接したもうひとりの安倍総理 (扶桑社ＢＯＯＫＳ) 青山 繁晴 扶桑社

月刊正論 2024年 11月号 [雑誌] 正論編集部 日本工業新聞社

臨時国会召集 （2024/10/01）

▼この無人の感じ、わたしのブログを訪ねてくださる主権者のみなさんにとっても見慣れた光景でしょうか。

　首班指名選挙のある国会が召集されました。

　議員になって以来8年を超えて常に続けている、朝の一番乗りです。

　まだ国会議員は誰も居ません。( 事務方のみなさんは常に早いです。わたしに合わせて無理に早く来られるわけではありませぬ。ご心配なく )

臨時国会召集、きょうも一番乗りです

2024年10月1日 参議院 本会議

安倍元総理と“友情”を育んだ議員がいた…自民党の悪習を、安倍元総理とヒラ議員が崩壊させた話 （2024/09/30）

　民間専門家時代から、故安倍総理とは淡き繫がり、即ち“友情”を育んできた青山繁晴氏。そんな著者だからこそ明らかにできた安倍さんの心の裡はどのようなものだったのか？　

　ふたりの遣り取りを読み進めていくうちに、祖国の光明が見えてきて、主権者として、祖国のためになんらかの行動を起こすべきだと思わされる。

安倍元総理と“友情”を育んだ議員がいた…自民党の悪習を、安倍元総理とヒラ議員が崩壊させた話 | 日刊SPA!

反回想――わたしの接したもうひとりの安倍総理 (扶桑社ＢＯＯＫＳ) 青山 繁晴 扶桑社