【ぼくらの国会・第314回】ニュースの尻尾「ウクライナ発の不安を退治する-ぼくらの国会@旭川」 https://t.co/FmxchcLvIF pic.twitter.com/Cgp3XjPjVW
— 青山繁晴 (@aoyamashigeharu) April 9, 2022
自由民主党と核抑止の議論について、動画をゆうべにアップしています|青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road https://t.co/XbHV576i0n
— 青山繁晴 (@aoyamashigeharu) April 6, 2022
ウクライナにおいて中国が利をとり、日本は置きざるになる、それへの秘かな動きを話しています|青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road https://t.co/eVxIy7sJYq
— 青山繁晴 (@aoyamashigeharu) April 6, 2022
最新動画はサムネを修正中です 正しいサムネは「ウクライナで日本国内のなれあい噴き出す」です 『ウクライナ国内で噴出』ではなく『日本国内で噴出』です|青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road https://t.co/4LKygguSW2
— 青山繁晴 (@aoyamashigeharu) April 8, 2022
ウクライナ戦争が暴いたひとつは、国連の終わり 国連の終わりは、第二次世界大戦後の世界の終わり それは、日本が敗戦国であることの終わり|青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road https://t.co/N3eA2kAqmC
— 青山繁晴 (@aoyamashigeharu) April 8, 2022
( 安曇野へ近づいています。ひとつ前のエントリー参照 )
▼書名と各巻のタイトルは決めました。
「ぼくらの選択」 ( 飛鳥新社 ) です。略称は・・・ぼくせん、でしょうか。
実に全3巻を一挙に発刊する予定です。
「雄志篇」、「虎穴篇」、「天命篇」の3巻です。
▼まずは月刊Hanadaの連載を終えたエッセイ「澄哲録片片」 ( ちょうてつろく・へんぺん ) をゲラにして、それを直しているのですが、これが想像を絶するぐらい手間と時間が掛かる。
論壇誌と単行本では、文体が違う。それが作家としてのぼくの信念のひとつだからです。
その代わり、澄哲録片片を毎号、読んでくださった読者にとっても、必ず、新鮮な新刊になります。
さらに、たっぷりと重量級の原稿を書きおろします。
当然、ウクライナ戦争もそのなかにたっぷりと盛り込みます。
▼ウクライナ戦争への対処を含め、公務とすべて同時進行です。
ウクライナ戦争は、早朝から夜までの公務の中に含まれているだけではなく、深更や未明に時差のある海外と毎日、情報交換と議論をせねばなりません。
そして原稿で申せば、会員制レポートの東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) 、小説の3冊目となる「夜想交叉路」 ( 扶桑社 ) の改稿、そしてこの大部のノンフィクションの発刊と、うわわ、おのれでも信じがたいです。
しかし、必ずやり抜きます。
あ、きょうの安曇野、寝ていなくても、眠くても、みなさんの眼を見れば、ぼくの心身はビシッと引き締まります。
問題ありませぬ。
「ぼくらの選択」 ( 飛鳥新社 ) です。略称は・・・ぼくせん、でしょうか。
実に全3巻を一挙に発刊する予定です。
「雄志篇」、「虎穴篇」、「天命篇」の3巻です。
▼まずは月刊Hanadaの連載を終えたエッセイ「澄哲録片片」 ( ちょうてつろく・へんぺん ) をゲラにして、それを直しているのですが、これが想像を絶するぐらい手間と時間が掛かる。
論壇誌と単行本では、文体が違う。それが作家としてのぼくの信念のひとつだからです。
その代わり、澄哲録片片を毎号、読んでくださった読者にとっても、必ず、新鮮な新刊になります。
さらに、たっぷりと重量級の原稿を書きおろします。
当然、ウクライナ戦争もそのなかにたっぷりと盛り込みます。
▼ウクライナ戦争への対処を含め、公務とすべて同時進行です。
ウクライナ戦争は、早朝から夜までの公務の中に含まれているだけではなく、深更や未明に時差のある海外と毎日、情報交換と議論をせねばなりません。
そして原稿で申せば、会員制レポートの東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) 、小説の3冊目となる「夜想交叉路」 ( 扶桑社 ) の改稿、そしてこの大部のノンフィクションの発刊と、うわわ、おのれでも信じがたいです。
しかし、必ずやり抜きます。
あ、きょうの安曇野、寝ていなくても、眠くても、みなさんの眼を見れば、ぼくの心身はビシッと引き締まります。
問題ありませぬ。
▼それを昨日の自由民主党「憲法改正実現本部」を契機にあらためて確信しつつ ( このエントリー参照 ) 、きょう4月9日の土曜は、安曇野 ( あずみの ) へ向かう特急に乗っています。
午後2時から3時05分まで、自由民主党の安曇野支部総会 ( 支部長は護る会メンバーの務台俊介代議士 ) 主宰の「憲法講演会」で話すためです。
会場は、安曇野市穂高会館 ( 長野県安曇野市穂高5047 ) です。当日参加が可能かどうか、すみません、分かりません。
▼特急はあずさ号です。
とても綺麗な電車です。
乗ってから気づいたのは、これって、学生時代にスキー合宿へ行くのに乗っていた特急です。
当時は、長いスキー板を4台 ( 1人分です ) を担いで、長い階段を見上げ、まず2台を先に特急に載せ、大急ぎで階段を降りて、残り2台を載せたりしていました。
当時の電車とは比べものにならないですね、こじゃれています。
そして当時もきっと見た、美しい春の花を車窓から見て、大急ぎでパチリ。
車内では、5月末に発刊予定の新刊のゲラ直しです。 ( 新刊のことは、次のエントリーにちょっと記します )
ほ、ほんとは、うっとりと春の居眠りをしたいです。
みなさんはこの土曜日、ゆったりとお過ごしください。
仕事のかたも、春の雰囲気でリラックスしてください。
そして、この良き日に憲法の話を聴きに来てくださる安曇野のみなさん、こゝろの底からありがとうございます。
ぼくの小説「わたしは灰猫」の表紙にある赤い器は、安曇野で買い求めて、自宅の窓辺に飾っていたものです。
安曇野、大好きです。
会場は、安曇野市穂高会館 ( 長野県安曇野市穂高5047 ) です。当日参加が可能かどうか、すみません、分かりません。
▼特急はあずさ号です。
とても綺麗な電車です。
乗ってから気づいたのは、これって、学生時代にスキー合宿へ行くのに乗っていた特急です。
当時は、長いスキー板を4台 ( 1人分です ) を担いで、長い階段を見上げ、まず2台を先に特急に載せ、大急ぎで階段を降りて、残り2台を載せたりしていました。
当時の電車とは比べものにならないですね、こじゃれています。
そして当時もきっと見た、美しい春の花を車窓から見て、大急ぎでパチリ。
車内では、5月末に発刊予定の新刊のゲラ直しです。 ( 新刊のことは、次のエントリーにちょっと記します )
ほ、ほんとは、うっとりと春の居眠りをしたいです。
みなさんはこの土曜日、ゆったりとお過ごしください。
仕事のかたも、春の雰囲気でリラックスしてください。
そして、この良き日に憲法の話を聴きに来てくださる安曇野のみなさん、こゝろの底からありがとうございます。
ぼくの小説「わたしは灰猫」の表紙にある赤い器は、安曇野で買い求めて、自宅の窓辺に飾っていたものです。
安曇野、大好きです。