滋賀県は5月15日、琵琶湖岸を巡る「びわ湖マラソン2024」を、来年3月10日に開催すると発表した。
2021年に滋賀県内での開催を終えた「びわ湖毎日マラソン」などの後継大会として今年3月に初開催し、次回で2回目となる。
当日は08:20に皇子山陸上競技場(大津市)をスタート。琵琶湖に沿って42.195kmを走り、烏丸半島(草津市)のゴールを目指す。初回のコースの一部変更を予定する。
募集定員は7000人で、8月上旬〜10月下旬に受け付ける予定。
2021年に滋賀県内での開催を終えた「びわ湖毎日マラソン」などの後継大会として今年3月に初開催し、次回で2回目となる。
当日は08:20に皇子山陸上競技場(大津市)をスタート。琵琶湖に沿って42.195kmを走り、烏丸半島(草津市)のゴールを目指す。初回のコースの一部変更を予定する。
募集定員は7000人で、8月上旬〜10月下旬に受け付ける予定。
参加費15000円に加えエントリー手数料が必要で、インターネットで申し込む。
「びわ湖マラソン」は「びわ湖毎日マラソン」や、2022年に終了した「びわ湖レイクサイドマラソン」を発展させる形で開催。初回は6332人が参加し、うち5961人が完走した。
<中日新聞より>
「びわ湖マラソン」は「びわ湖毎日マラソン」や、2022年に終了した「びわ湖レイクサイドマラソン」を発展させる形で開催。初回は6332人が参加し、うち5961人が完走した。
<中日新聞より>