のんきに介護

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宋 文洲さん / 「JOC竹田会長『守秘義務ある』は嘘だ」

2016年05月18日 17時51分23秒 | オリンピック

転載元:ⓈⒶⒾⓉⓄ@kentaro_s1980さんのツイート〔16:38 - 2016年5月18日


JOC竹田会長は、

なぜ、守秘義務があるというのでしょうか?

支払われたお金って、

血税でしょ。

契約で守秘義務を求めたいのは、

竹田会長でしょう。

それは、

分かります。

開示すれば、買収の意図ありとの

証拠になるから。

しかし、潔くありませんね。

さて、宋 文洲さんによると、

問題の

会社は2年前、

解散により消滅したんだ、とのことです。

そんな会社との関係で

守秘義務は生き残ってないですよね。

宋さんは、

こうツイートされてます。

――JOC竹田会長「守秘義務ある」は嘘だ。

日本の法律では、解散して且つ登記簿が閉鎖した会社との契約は「終了」となる。BT社は2年前に解散し、登記簿が閉鎖したため、契約公開可能だ。

シンガポール政府の企業登記サイト↓〔11:11 - 2016年5月18日〕――



――招致委員会が2.2億円も送金した、「大変実績ある」会社の登記簿を見てください。

2006/4/27 に設立
2014/7/4 に閉鎖
個人事業主である
(sole proprietor)〔10:19 - 2016年5月18日〕――

安倍は、

単なるアホではないです。

いわば、汚物です。

汚いです。

竹田JOC会長は、

そのシンボルです。

ただの飾りかと当初は思ってました。

しかし、どうも、このおっさん、

日本を辱めるため

国際的汚職に手を貸したようです。

このままでは、

オリンピック辞退ではなく、

決定がオリンピックの機関によって

撤回されてしまいます。

そうなると、

とってもみっともないです。

知らぬ、存ぜぬを押し通すのは止めていただきたいです。

竹田某は、

2億2300万円を振り込んだブラック・タイディングズ社について、

電通の紹介で

「(国際陸上連盟前会長の)ラミン・ディアク氏やその親族」

の関係とは知らなかったと言います

(ハッフィン・ポストの記事「東京オリンピック招致、2億円振り込み先「電通の推薦で決めた」」(2016年05月16日 18時23分 JST)参照。*http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/16/tokyo-2020-bribe_n_9989692.html)。

では、

どういう関係と思って金を払い込んだのでしょう。


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