かつて、
「極右」という呼称は存在せず、
今、極右と呼ばれる連中を
指す用語は、
大変にシンプルで、かつ、分かりやすく
「売国奴」
のみだった。
セスナ機による襲撃事件は、
そのような牧歌的な時代に発生した珍事件だ。
今は、むしろ、戦前に似て、
無責任な嘘つき共が
折しも、
売国奴として闊歩している。
彼らのシンボルである安倍晋三を倒す
事件が
起きる時代のきしみさえ感じる。
ただ、仮に
暗殺を考えておられる方が
僕のブログに辿り着き、
この拙文を読んでおられるのだとしたら、
耳を傾けて欲しいことがある。
命を粗末にするな、
ということ。
たとえ暗殺に成功したところで、
後々、苦しむのは自分だよ。
どんな大悪党が相手でも
罰するのは、
天に任せておけばいい。
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