のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

セスナ機による売国奴、児玉 誉士夫邸襲撃事件

2015年04月14日 23時06分05秒 | 社会運動


かつて、

「極右」という呼称は存在せず、

今、極右と呼ばれる連中を

指す用語は、

大変にシンプルで、かつ、分かりやすく

「売国奴」

のみだった。

セスナ機による襲撃事件は、

そのような牧歌的な時代に発生した珍事件だ。

今は、むしろ、戦前に似て、

無責任な嘘つき共が

折しも、

売国奴として闊歩している。

彼らのシンボルである安倍晋三を倒す

事件が

起きる時代のきしみさえ感じる。

ただ、仮に

暗殺を考えておられる方が

僕のブログに辿り着き、

この拙文を読んでおられるのだとしたら、

耳を傾けて欲しいことがある。

命を粗末にするな、

ということ。

たとえ暗殺に成功したところで、

後々、苦しむのは自分だよ。

どんな大悪党が相手でも

罰するのは、

天に任せておけばいい。

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