のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

「国際平和支援」とは、軍事侵略。「重要事態影響法」と呼ばれるのは、日本がテロの標的となること。

2015年04月14日 22時40分52秒 | 日本の現状
徳永みちお
‏@tokunagamichio さんのツイートです。

――●自衛隊海外派遣の恒久法の名称が「国際平和支援法」→国際平和を強調することで日本に直接関係なくても自衛隊を派兵しやすくする子供騙しの名称。
●アメリカの後方支援の周辺事態法の名称が「重要事態影響法」→アメリカのためなら地球の裏までも。 〔17:48 - 2015年4月13日 〕――



軍事戦略の実践を

「国際平和支援」という名で呼ぶことにしました。

国際主義と平和主義の悪用をして、

日本が国際社会において孤立化する道を選んだということです。

死ぬのは、

所詮、自衛隊しか働く場のない

貧乏ったれだし、

戦費増大で

国民が疲弊したって

そんなこと知るかってわけです。

さすが売国政権です。

また、米国という虎の威を借り、

軍事的侵攻をすることを「重要事態影響法」と名付けました。

確かに、これによって、

日本はテロの恩恵に浴します。


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