志葉玲@reishivaさんのツイート。
――さる筋から聞いた話なんだが。
先日、イスラエルとパレスチナ自治区を訪問した安倍首相、実は、サウジアラビアを訪問する予定で、サウジ側から「準備が整っていない」と断られたらしい。
で、慌てた外務省が急遽、特に用事もないイスラエル・パレスチナ訪問をセッティングしたらしい。〔21:16 - 2018年5月8日 〕――
これを受け、
ナウちゃん(弱い自分を恥じないこと、弱い誰かを笑わないこと)@nauchan0626さんが
こんなツイート。
――安倍首相の「外遊」は、実はよその国からも面倒臭がられていたのか。対した用がないのに、突然訪ねてきて「北朝鮮への圧力」などを依頼されても困ってしまうだろうな、実際のところ…。〔17:00 - 2018年5月20日〕――
イスラエル訪問時、
靴にいれたデザートを出された
(拙稿「靴に入ったデザート。風習というなら、何か故事があると思うが――」参照)。
☆ 記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/3ed904e44d83022aac7cab7cbdf1d207
安倍は、
嫌がらなかったというが、
そんな問題ではない。
たとえば、
インドの首相に牛肉のステーキを出すか
という話だな。
この逸話は暗に
「日本は、歓迎していません」
というメッセージを伝える趣旨だったのかもしれない。
米国大統領が相手のときは、
きっと靴にいれたデザートなど
出さないに違いない。
元々、安倍の外遊目的は、
国会で追及されるのを避けるため
ということが大きい。
その証拠に、
これだけ外遊続きでも、
国会での
出席をしない権利を確保しようとしている!
(拙稿「政府が強くなったのではなく、機能不全を起こしている。そして最大の機能不全の原因は、選挙だ」参照)。
記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/9b07141b89339b55a74e9befb2354532
外遊先となる国にしてからが、
信頼関係も何もないのに大きな顔をされても困ると感じる背景には、
そのような卑怯な宰相の
人徳が大きく影響していると見ていいだろう。
――さる筋から聞いた話なんだが。
先日、イスラエルとパレスチナ自治区を訪問した安倍首相、実は、サウジアラビアを訪問する予定で、サウジ側から「準備が整っていない」と断られたらしい。
で、慌てた外務省が急遽、特に用事もないイスラエル・パレスチナ訪問をセッティングしたらしい。〔21:16 - 2018年5月8日 〕――
これを受け、
ナウちゃん(弱い自分を恥じないこと、弱い誰かを笑わないこと)@nauchan0626さんが
こんなツイート。
――安倍首相の「外遊」は、実はよその国からも面倒臭がられていたのか。対した用がないのに、突然訪ねてきて「北朝鮮への圧力」などを依頼されても困ってしまうだろうな、実際のところ…。〔17:00 - 2018年5月20日〕――
イスラエル訪問時、
靴にいれたデザートを出された
(拙稿「靴に入ったデザート。風習というなら、何か故事があると思うが――」参照)。
☆ 記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/3ed904e44d83022aac7cab7cbdf1d207
安倍は、
嫌がらなかったというが、
そんな問題ではない。
たとえば、
インドの首相に牛肉のステーキを出すか
という話だな。
この逸話は暗に
「日本は、歓迎していません」
というメッセージを伝える趣旨だったのかもしれない。
米国大統領が相手のときは、
きっと靴にいれたデザートなど
出さないに違いない。
元々、安倍の外遊目的は、
国会で追及されるのを避けるため
ということが大きい。
その証拠に、
これだけ外遊続きでも、
国会での
出席をしない権利を確保しようとしている!
(拙稿「政府が強くなったのではなく、機能不全を起こしている。そして最大の機能不全の原因は、選挙だ」参照)。
記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/9b07141b89339b55a74e9befb2354532
外遊先となる国にしてからが、
信頼関係も何もないのに大きな顔をされても困ると感じる背景には、
そのような卑怯な宰相の
人徳が大きく影響していると見ていいだろう。
まるで、京のお店で「ぶぶ漬けでも、召し上がっとくれやす
」と言われたみたいだね。
なお、「名乗るの程の者ではござらぬ」は、人助けをしたり、その他、立派だと思われるようなことをして人から名前を問われたときに、答える言葉だ。不審なことをするあなたが口にして似合う言葉ではないだろう。注意した方がいいよ。
外務官僚のミスとも言えないでしょうか。。
地方議員も含め、研修目的を掲げるが、外遊など
はしなくていいときがあるはずだ。
「内憂」から逃げたとしか言いようがないイスラエル
訪問だった。
米国はトランプ大統領からその笑顔には騙されんという話がありました。あれなどは、仲が良くなったから出てきた本音の部分もあるでしょうね。しかし、我が国の首相には持ちこたえられないでしょう。
それでVIPとして自分を尊んでくれるところを意識的に選んでいるでしょう。しかし、そういう避難のためのシェルターの役割、何か利益があれば、引き受けるけれど、利益が無けりゃ断るでしょう。そんな国がどんどん増えて行く気がしますね。