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原口一博(国民民主党)さん / 「超対決路線とる」(小西ひろゆき さんがエールを送る)

2018年09月15日 11時32分20秒 | 国会論戦
小西ひろゆき (参議院議員)認証済みアカウント@konishihiroyukiさんのツイート。

――超対決=打倒路線と信じたい。安倍政権は「憲法違反内閣」なのだから、そもそも対決相手と呼ぶのがおかしい。野党として打倒あるのみの存在だ。打倒後は総選挙がなければ自民党の誰かが新総理となるが、とにかく安倍総理だけは一刻も早く退陣させなければならない。〔0:12 - 2018年9月15日〕――

産経新聞によると、

国民民主党(だけ)が玉城デニーさんを推薦しないなどと

野党共闘につきミスリードを招く

記事を掲載していた。

早速、たくみ@@takumi0507jさんが


――国民民主党はやっぱり第2自民党だった!!

国民民主、玉城氏の推薦・支持見送り(産経新聞) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00000056-san-pol … @YahooNewsTopics〔7:22 - 2018年9月13日〕――

と反応していた。

僕も、

ほんのしばらく前、

国民民主党を見限った旨、

ブログに記したのでおまり大きな事はいえないが、

次のように意見をしておいた。

未だ、返答がない。

――返信先: @takumi0507jさん、@genpatsuiranさん、@YahooNewsTopicsさん
立憲民主党も共産党も推薦していないと言います。これは、野党の分断を図った産経新聞の煽り記事ではないでしょうか。〔2:36 - 2018年9月15日〕――

なお、

玉城デニー氏の名前が本名でない点につき、

いちゃもんをつけるなど、公平性にかけた新潮社の例もある。

この際、産経新聞社や新潮社を情報ソースにした

野党批判は、

大抵、的外れなので用心したい。





ちなみに、

小西ひろゆき さんは、

憲法53条に基づき、昨年、臨時国会を開かなった

安倍政権を訴えた。





〔資料〕

「国民民主、国会対応は「超対決路線とる」 原口氏が宣言」

   朝日新聞(2018年9月14日23時40分)

☆ 記事URL:https://www.asahi.com/articles/ASL9G3S9CL9GUTFK00P.html

 国民民主党の原口一博国会対策委員長は14日、今後の国会対応について、「超対決路線」と述べ、安倍政権を厳しく追及する方針を示した。国対委員長に就任してから初めて臨んだ野党6党・会派の国対委員長会談の場で宣言した。

 原口氏は会談冒頭のあいさつで、「本気の野党共闘だ。(安倍政権の)悪政に対して全面対決していく。超対決路線をとる」と語った。この場には共産党も出席していたが、政権追及の場となってきた野党合同ヒアリングを発展させ、野党で「次の内閣」を作ることも提案した。

 原口氏はまた、民主党時代に故・石井紘基衆院議員を中心に、税金の無駄遣いや政府の不正を追及した「国会Gメン」を党内に設置することも検討しているという。(竹下由佳)

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