のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

たかじんのお相手「さくらさん」が既に結婚していた決定的証拠!!

2014年11月16日 03時07分25秒 | 安倍某とそのお友達

典拠:痛いテレビ*http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51870180.html


典拠:同上

それにしても、

「たかじんを偲ぶ会」に出席した

この連中、


典拠:simatyan2のブログ*http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11951753501.html

全員が

嘘泣きが得意なんじゃないか!

笑わしてくれるな。

ただ、

たかじんさんの場合、

女に目がくらんで、

晩節を

汚したのは気の毒です。

下は、

お二人のツーショットです。

惨酷かな

と思いましたけど、

たかじんさんにとっては、

幸せな一瞬だったのかもしれません。


典拠:同上

ちなみに、

事実が判明するにしたがって、

「殉愛」の

書評欄がすごいことになっています。

☆ 記事URL:http://www.amazon.co.jp/%E6%AE%89%E6%84%9B-%E7%99%BE%E7%94%B0-%E5%B0%9A%E6%A8%B9/dp/4344026586/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1415839978&sr=1-1&keywords=%E6%AE%89%E6%84%9B

嘘八百書きまくる

百田先生に

皆さん、かんかんです。

それででしょう、

今頃になって、

「(頭)大丈夫かな」

などと言って、

宮崎駿監督を誹謗中傷してますわ。

怒りの矛先を

他に逸らせようという魂胆ですな。

その点は、

一応、措いておくとしても、

「神話の捏(ねつ)造をまだ続けようとしている」

というのが

宮崎駿監督が指摘したところですから、

反論をするのならば、

どこがどう事実に基づくのか

ドキュメンタリ―作家らしく説明したらいいでしょう。

なぜ、そうしないんです?

事実無視という

致命的な欠陥がある書物なのに、

「特攻を否定している」

という一点だけで埋め合わせがつくものじゃないです。

「特攻」は、

今、この時代、

現実的な戦術として認めないって、

当たり前でしょ。

そこに問題があるわけじゃないです。

「否定している」と言いながら、

他方では、

美談に見せかけようとしてます。

そこにある不調和、

ごまかしが欺瞞的なわけです。

つまり、

「否定している」

という言い方こそ

嘘に嘘を重ねる結果になっています。

そこを

恥じなさい。

都合が悪いので現在閉鎖中という

「さくら」と称する女の

ブログ読み直して、

今一度、

「永遠のゼロ」の名において

特攻隊を

出汁に使ったホラ話の罪のことに

思いを致しなさい。

「さくら」さんのブログは、

魚拓として

残っています。

(1)はるばる…:https://web.archive.org/web/20130804222120/http://ameblo.jp/tiamo-italia

(2)来ました!…:http://archive.today/Zk7ER#selection-1317.0-1317.5

(3)日本で、…:http://web.archive.org/web/20100826003221/http://ameblo.jp/tiamo-italia/page-3.html

思うに、

このイタリアの彼氏との

関係が

破綻したわけではなさそうですな。

それを前提して

考えると、

たかじんとの関係は、

金目当だったとしか思えないです。

そのたかじんを

踏みクチャにして、

百田先生は、

自分の本を売るために

“美談”のでっちあげですか。

やっていることが

余りにあこぎではないですか。

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