のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

野生のキノコは、要注意。幅広い地域で放射能汚染

2018年09月23日 08時25分12秒 | 放射能の脅威



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2 コメント

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Unknown (読者の一人)
2018-09-23 15:33:56
山形の2つの街が厚労省に攻撃くらった。攻撃の権利はある。ベクレルの食品などの基準は食品安全法に基づいているからだ。平成24年3月15日付けで食品中の放射性物質の新たな基準値(食品衛生法第11条第1項の規格基準)が公布され、平成24年4月1日より施行となった。あいかわらず一般食品は100ベクレルである。ウクライナ人は驚くはず。
国の縦割行政はややこしい。林野のなかの植物については林野庁管轄である。春の山菜も含め調査を県に投げ、県は市町村に投げる。山着で採取するのは市町村職員。県には西日本は含まれていない。検査結果は各県のHPで出しているが、定点観測にはなっていない。
わらびもキノコも自分で学び食うしかない。原木栽培のシイタケも原木が汚れていたら駄目である。
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続) (読者の一人)
2018-09-23 15:51:37
ドイツ放射線防護協会は科学者の団体ですが、その勧告…セシウム137なら大人は8ベクレル、子供は4ベクレル…は世界的に見ても非常に厳しい基準です。この基準…私の知る限り世界一厳しいんじゃないでしょうか。
これを日本政府の基準にすべきだ。
3.11以前では米はキロ当り0.01ベクレルを食べてきたのです。内部被曝が一番怖いと言われてるが、1ベクレルでも危険ということを家族全員が学ぶべきです。
西日本は大丈夫との考えはあらためましょう。加工食品にまぎれこんでます。
日本政府は「棄民」してる。国民が病気になり儲けるのは薬品メーカーである。
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