ALIVE

S.THUNDERS diary

アクセス解析&コメント式にしました。

氷づけ

2006年09月28日 | Weblog
イライラ病にて仕事。
毎日同じ現場でほとんど毎日同じ時間に同じ事を繰り返す。

現場は舞鶴市、最強のCDレーベルMCR御殿の真ん前で
毎日弓削さんと顔を合わす。
おいらの注文する建材屋には地元のバンドの先輩が働いとるし、なんか
変な感じ。

この現場はもっと残業して早く終わらせたいんだけど、現場代理人が
早く家に帰りたいのでなかなか残業させてくれんから困る。

おいらは家に帰りたくない類いの一人なのにうらやましい。

あいかわらず毎日部屋の物は捨てられてるし、うっとうしそうに、俺が家にいる事が煙たいかのように。
もう3年近く口も聞いとらん。
いい加減終わらせてほしい。毎日家に帰るのが億劫になっとる。

いちいちうるさくドア閉めるのやめてくれんかな。



今日はほんとならゆきちゃんとこ行く予定とか色々いれてたんだけど、もう時間のなさとイライラと多忙で全てキャンセルして自分優先で物事を進める事にする。
こういうの忘れとったぜちくしょう。
おいらほんとは自分勝手だった、全部、自分を軸に物事を考えてたのに最近では変な色眼鏡をかける事に慣れてしまってて自分を見失いモーションであった。

やだやだやだやだ。

もっと自分にとがってた頃を思い出すのだ。
何にも縛られとらんかった10代を昨日の事のように思い出さんといかん。
おいらにゃ守る物はこれっぽっちもないのかもしれん。
気付けば波乱の十代の頃と今の土壌は同じようになってきている。

なんだっていい、もっと荒れとらなおいらじゃないのだ。
もっと破滅的な人生を歩まな、それと引替えに何かをどこかに捨ててる気がする。

タバコも一日2箱じゃきかなくなった。
イライラがすんごいけど、縛られる事なかれ、失う事なかれ。

ゆきちゃんはこういう時、気が利く性格で、ふいに気を使ったメールをくれる。
少しだけうっとり。

おかげで歌詞がひとつ完全に書き出せた。
氷の街の歌を書いた。
みんな凍ってしまってってお話。



物語を歌詞に書き綴るなんて、ハードコアパンクだけの枠内におったらとうていできんかった事。
色んな音楽や、本、映画、人に出会わんかったらこういう感性はどこかにしまいこんだままだったであろうか。

色んな友達に出会ってきたのも今の感性がある立派な生き証拠なんかもしれん。
やっぱりほんとの友達は大事にせないかん。

その点でまんこちゃんはかわいそうだと思う。
気が良いから友達に足に使われたり、おごらされたり

そんな連中と彼女が遊んでるのがおいらはなんか許せんし女だろうがしばきまわしたくなる。むしろそろそろしばいてしまうかもしれん、彼氏もろとも。

女ってほんとに豚友達が多い気がするのは偏見かな。

でも悪口言い合っとる中でも平気で遊んだりする事が
おいらは信じれん。



なんか気に食わん事だらけで胃が痛い。
辺に繊細な自分の心にいい加減虫酸が走る。

んー、イライラ解消のためビデオ鑑賞で失敗。

ミミック、ヴォイス、どちらもくそホラー。

せっかくツタヤの借り放題に登録したのに中身のない映画ばっかり見とる気がする。

だから筋トレ。

この前エキスポランドで筋力測定したらぶっちぎりの一位だった。
へへん

おいら背筋は記録保持者なんだよ。実は

亮太やあ~の君の倍は重たい物を担げるって事だよ。

へへん

筋肉最高。

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