予約の公平と不公平

　今日も、ワクチン接種の予約に関わる話題となりますけど
予約するのに、どの辺りまでが？公平と不公平の分岐点なのか考えてしまいましたね。

昨日のブログで書いたように、廿日市市でも高齢者のワクチン接種の予約が始まりまして
電話でもネットでも、予約が可能でした。
予約の条件には、本人だけ！とは書かれて無かったので
私が母の代理人となって、予約手続きを行いました。

電話とネットの両方から、早く手続きが出来る方を優先しようと考えて行えば
ネットの方が早く繋がりまして、途中から電話での申し込みは止めましたね。
なので予約するのに、ネットでの予約が出来ない人や我家のように
代理人による予約が出来ないと、ワクチン接種するには困難な事態になると感じましたね。

なので予約するのに、公平と不公平を考えたなら
高齢者の方が、暮らしている環境によってかなり違いが出て来ますので
母の予約は完了しましたけど、何とも言えない気持ちになってしまいましたね。

次回の予約は、年齢に関係なく一般の人が？対象だと思います。
その時は、予約する人が今回以上に多いでしょうから
公平と不公平について、余り考えないと思いますけど電話やネットが
素早く繋がって、予約が完了出来たら助かりますね。

余談ですが電話での予約で、どんな状態かな？と３時間以上が経った
１１時３０分頃に電話しても、まだ繋がらない状態でしたね。
今回の予約を教訓に？予約しようにも中々、出来ないという時間が短くなるように
関係者の皆さん、よろしくお願いいたします。


今は無理でしょうけど、終息宣言が出されたなら自分や家族のために話しを聞いて下さい。
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何か疑問点でも有れば、遠慮なく送信して下さい。
よろしくお願いいたします。