どんぶり飯と白米

　今日は、ご飯というか白米の話題を書きます。
昨日書いたように、味覚に敏感な奥様は白米の味にも同様です。

美味しい白米を食べていたら、炊き込みご飯やチャーハンそれにカツ丼や親子丼など
白米本来の味が、分からなくなる料理は苦手みたいですね。
それと昨日は、味覚に鈍感な私と書きましたけど白米の味の違いを感じた
昔の事になりますが、驚いた記憶が残っておりますね。

我家のご飯も、美味しいと思っていましたけど奥様の実家へ行って
初めて白米を食べた時ですが、味の違いが分かりましたし極端な話しをすれば
おかずが無くても野沢菜漬が有れば、それだけで十分だと思いましたね。

お米作りに、大きな違いは無いでしょうが朝晩の寒暖差や使用する水とか
田んぼの土によって、こんなにも美味しさの差が出て来るのでしょうね。
なので、美味しい白米を食べる事が出来たのも感謝するばかりです。

その事で、私は良かったけど奥様は慣れるまで大変でした。
今まで食べていた美味しい白米から、味が劣る？我家の白米になれば
楽しいはずの食事が、少し嫌な思いをされたでしょうからね。
でも今は、慣れてしまっていますが味覚は敏感で秋に新米を食べたら
味が違う！と言いますが、鈍感な私には分かりませんね。

今日も、味覚の敏感と鈍感について書きましたけど何でも美味しく食べられるならば
味覚が少々鈍感でも、気にする事は無い？と思っている私ですね。
それよりはしっかり食べて、お互いに体調管理に気をつけましょう。


今は無理でしょうけど、終息宣言が出されたなら自分や家族のために話しを聞いて下さい。
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よろしくお願いいたします。