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メジャーを代表する球団といえばヤンキース!野球をあまり知らないお方でもこの名前だけは結構知っておられんじゃ無いかな?
そんな中、とてもアメリカらしいというか何というか?面白い番付の発表があったのでご紹介します(^_^)
米経済誌フォーブス(電子版)は27日、米大リーグ30球団の資産価値ランキングを発表しました!
ニューヨークを本拠地とし、イチロー外野手、黒田博樹投手が所属するヤンキースが23億ドル(約2162億円)で調査開始から16年連続のトップとなったそうです(^_^)
2位ドジャースの16億1500万ドル(約1518億円)を大きく引き離しているところからみても、やっぱりメジャーといえばヤンキース!という所以なんでしょうね(^_-)
3位は上原浩治、田沢純一両投手のいるレッドソックスで13億1200万ドル(約1233億円)!
4位は藤川球児投手がプレーするカブスで10億ドル(約940億円)だそうです!
最下位の30位はフロリダ州セントピーターズバーグが本拠地のレイズで4億5100万ドル(約424億円)^_^;
メジャー30球団平均は7億4400万ドル(約699億円)となったんだそうですが、なるほど球団の資産価値ってやっぱり高いんだな~と素朴に感じちゃいます!
資本主義社会における力の作用は実に明解で、資産価値の高い球団ほど強いのは自然の原理かのようにシーズンを通して上位に在位するのは潤沢に資金のある球団!
悔しいけれどその真実だけは変えようがありません(-_-;) プレーする選手からすればプロである以上、ギャランティーが高いチームを熱望するのは当たり前!これもまた自然の原理(^_-)
なので、資産の少ない、弱小球団が資金豊富な常勝球団をやっつけた時、人々は歓喜し興奮するのでしょう!
さて、日本のプロ野球に置き換えると1位は誰もが承知のGということになるんでしょうか?
ただ、日本のプロ野球の場合、少し資本主義原理とかけ離れた球団が唯一あるのを御存知でしょうか(笑)
勝っても負けても、AクラスでもCクラスでも変わりなく応援する熱狂的なファンがいる球団!
もうお分かりですね(笑) これ以上話すと、そのファンの方から雷を落とされそうなので今日はこのへんで(^_^)
球団が裕福だろうがどうであれ、大好きな球団を応援する!これが野球ファンのあるべき姿であることは間違いございません!
また、お逢いしましょう!
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