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国際アマチュアボクシング協会(AIBA)は2日、ロンドン五輪の男子バンタム級2回戦、清水聡(自衛隊)―マゴメド・アブドゥルハミドフ(アゼルバイジャン)戦を裁いたトルクメニスタン人のレフェリーを、今大会から直ちに追放する処分を発表したという記事が。
1日の試合でアブドゥルハミドフは3回に防戦一方となり、再三クリンチで逃れリングに倒れ込むなどした。しかし、レフェリーはダウンを取らず続行を指示。そのまま判定となり、22―17で同選手の勝利が告げられた。
試合後、清水側の提訴が認められ、清水のRSC(レフェリー・ストップ・コンテスト)勝ちに結果が覆された。AIBAの呉経国会長(台湾)は「このような処分を下さなければならず非常に遺憾。今後も競技の公正さとフェアプレー精神を高めていくため、あらゆる手段を講じていく」とコメントした。
英BBC放送は昨年、AIBAが今大会でアゼルバイジャンに金メダル2個を保証する見返りに1千万ドル(約7億8千万円)の貸し付けを受けたとの買収疑惑を報じた。AIBAは疑惑について、事実無根との調査結果を発表している。
昨日のバドミントン競技の疑惑も冷めないうちに今回は審判という主催者側に限りなく近い、というよりも運営側のずさんな管理体制が露呈された格好である。
オリンピックは一体何処へ向かっているのだろう?
明らかに負け試合は当の本人が一番わかっているはず!それなのに、、、
ショービジネス化が一層輝きを増してきた近頃の五輪!勝ち負けだけではプロスポーツと何ら変わりないのでは、、、?
また、お逢いしましょう!
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