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歌手由紀さおりさんの新作アルバムが米、カナダ、ギリシャなどでチャートの最上位に躍り出て、欧米メディアを驚かせている。「夜明けのスキャット」など自他の往年のヒット曲を日本語で歌って、欧米でこれほど売れるのは異例中の異例だという記事を見た。
米オレゴン州ポートランドが拠点のジャズオーケストラ「ピンク・マルティーニ」と共演したアルバム「1969」。由紀さんの「夜明けのスキャット」が大 ヒットした1969年前後の曲を拾い出してカバーした。いしだあゆみさんの「ブルー・ライト・ヨコハマ」、佐良直美さんの「いいじゃないの幸せならば」な ど全12曲のうち11曲を日本語で歌っているらしい。
米国では今月初めから販売され、ネット音楽販売iTunes(アイチューンズ)ジャズ部門で堂々の1位に。カナダではiTunes外国音楽部門で1位、ギリシャでも総合アルバム部門で4位に入ったという快挙!
英紙は、10月のロンドン公演に登場した由紀さんを「60歳代にして非常に芸達者な歌手だ」と紹介。米紙は、歌唱力で知られる米女性歌手にたとえて「日本版バーブラ・ストライサンド」などと評していることには驚きだ!
ピンク・マルティーニのリーダーが数年前、地元ポートランドの中古レコード店で偶然、由紀さんの古いレコードを買ったのが縁で知り合い、昨年日本で初共演。「1969」の収録途中の3月末には、ポートランドでの東日本大震災救援コンサートにそろって出演したという。
生きる上でのご縁とは、如何に大切なものか!それと彼女が、60代にして現役で歌手活動をなされているから、こういったご縁に巡り合えたのだと思うと、つくづく継続する事は人生の中で大事な事なんだなと思い知らされました!
何につけ飽きっぽく、何一つ長続きしない私には遠く及びませんが、、、(笑)
また、お逢いしましょう!
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