「 新世界１００周年！ 」

 

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大阪・新世界（大阪市浪速区）が３日、街のシンボルの通天閣とともに１００周年を迎えたという生地が。

釜ケ崎（あいりん地区）近くにある労働者の街は、串カツや昭和レトロが人気を呼び、若者や女性らでにぎわうなど趣を変えつつある。雨のなか、通天閣には１００周年を祝う横断幕が張られたらしい！

通天閣地下にあるホールで午前１０時半から開かれた祝賀会には、地元商店主ら約１５０人が出席。新世界１００周年実行委員会委員長の松本芳夫さん（６２）が「ワクワクしてくる街を目指す」とあいさつした。

大阪市出身で、１００周年公式キャラクターの漫画「キン肉マン」の作者「ゆでたまご」の２人も駆けつけ、キン肉マンの等身大オブジェ（高さ１．８５メートル）が披露されたというが是非見てみたいものだ！

今後のイベントなどで活用するという。正午からのパーティーには、歌手の大西ユカリさんや叶麗子さんらも訪れたというからいよいよ祝賀ムードてんこ盛りである（笑）

　１００周年実行委は、町内会役員や商店主ら１０人で２０１０年１１月に発足。今月２８、２９日に、桂ざこばさん、嘉門達夫さんらが参加する新世界１００年まつりを企画している！今から待ち遠しい限りである。

さて、大阪の超下町！新世界は日本国内のみならず海外からの観光客からも熱い視線を浴びている！大阪独特の人情味ある接客や人を愉快にさせる面白い街、高さはスカイツリーに遠く及ばないが「ビリケン」さんのご利益をいただける通天閣！芝居小屋でひとしきり笑ったあとには、名物串カツで舌鼓、新世界は遊びとグルメの一大テーマパークなのである（笑）

100年後の後も街は賑わいを続け200年300年と永遠に人々を楽しませ続けるでしょう！

やはり大阪の街は最高ですよね！住みたい街ランキングで下位に低迷していても私は大阪の街が大好きです！

また、お逢いしましょう！


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