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後半、決めれば同点という場面でPKを外したフランスのブサグリアは「私のサッカー人生で忘れられないシュートになってしまった」と悔やんだという記事が。
27本のシュートを浴びせながら勝てなかった試合について、「試合内容は私たちが勝っていた。ただ、結果がついてこなかった」との談。
勝負の綾とは本当に不可解なことが多い!今回のケースもそうなのだが、サッカーの場合押して押して押しまくられていてもワンチャンスで形勢が逆転したりすることもシバシバ、、、
確かに日本は終始ゲームを支配されながらも数少ない決定機に確実に結果を出せた!フランスは出せなかったところに最大の要因があったのでは、、、
ワールドカップを手中にしてからも驕ることなく、前を向いて精進して来た結果が今まさに花開こうとしている!2連覇することこそが広く女子サッカーを認知させるための最短の近道だと選手一人一人が完全に自覚しているのだろう!ワールドカップ優勝してもなお、男子との待遇の差は歴然としていたに違いない!
その悔しさや向上心こそがなでしこジャパンの力の源なのだろうと思う!
男子サッカーが44年ぶりに準決勝へ進出したのもなでしこジャパンの頑張りを見て発奮したからこそだと私は信じている!
それにしてもPKを外した 仏のブサグリア選手には同情してしまう!きっと彼女にとってあの人蹴りは一生脳裏に刻まれて決して消え失せる事は無いだろう。しかしその悔しさが彼女を強くたくましく変えて行く原動力になる!まさになでしこジャパンの選手達のように、、、
また、お逢いしましょう!
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