株式会社 希望(のぞみ)のブログです。

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「TVで涙は絶対!見せられない?」

2011-07-30 23:57:29 | 日記

 

◆【 本日のNews
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◆7.30 【NEWS】→ →スマホに替えてみたけれど
◆7.30 【物件ニュース】→ →八尾市新築一戸建 周辺環境施設動画サイトアップします!! 近鉄大阪線「高安」駅より徒歩8分 教興寺4丁目 
◆TEL 【当社H.P】→ →みつかるいいホーム



先の某TV番組、地デジ放送記念27時間TVでの一コマを紹介しよう。100キロマラソンにチャレンジ中のYべっちのマラソンの華僑に差し掛かったころに流れた録画のインタビュー取材の映像を見ながら、相方のO村氏が思わず嗚咽してしまったシーンでの出来事!必死に涙をこらえながら、「TVでは絶対に涙は見せられないんです!S師匠に叱られるんです」と言葉を発しながらも、とめどなく頬をつたう涙に、私もつい感極まり貰い泣きしてしまいました。S師匠の言葉の重さもさることながら、お笑い芸人さんたちのプロ魂をまざまざと見せつけられた気がしました。

O村氏のうつ病による長期活動休止の件は皆さまも記憶に新しい事だろう。彼が病と闘っている間、相方のYべっちも必死で彼の居ない空間を埋めるため懸命に努力していたのです!決して自信の感情は表に出さずに、、、病と闘っている人は当然、辛い事は間違いありませんが、それを支える廻りの方の苦労たるや簡単に言葉で言い表せる筈もありません!そしてYべっちは自ら彼をこの世界に引きずり込んでしまったという重い十字架を背負っていたのです!その十字架こそ「責任」なのです!彼はインタビューの中で、私が彼をこの世界に誘わなければ、こんなに辛い病で彼を苦しめる事も無かったろうにと、、、激しく自信を責めていたのです!決して廻りには、悩んでいる素振りさえも見せずに、、、

「責任」、、、人は必ず、何かを守るため、この二文字の行為を実践しています!時には家族の為、会社の為、地域の為、お国の為、、、そこには、それを守るがための責任が生ずるのです!自信を犠牲にしても守るべきものがあるからこそ人は生きているのだとつくづく感じさせられた気がしました!!!今の国会議員さんたちにも、是非この映像を見て頂きたい!貴方達の「責任」とは、守るべきものとは、自己の党派でも、閣僚のポジションでも、決して無い筈です!!!

O村氏とYべっちの映像を見て、私もつい、旧友に連絡を取ってみたくなりました!ひょんなところから疎遠になってしまったのですが、お互いに我が強く中々、元の鞘にもどれないでいる旧友へ、、、彼はきっと私に向かってこう言うでしょう!「お前はTVは駄目だ!涙もろいからS師匠から永久追放にあっちまう!」(笑)

また、お逢いしましょう!


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「伊良部投手、米自宅で死去」

2011-07-30 01:09:58 | 日記

 

◆【 本日のNews
◆7.29 【東大阪(八尾)情報】→ →トワイライトハイキング 8月1日(月) 府民の森なるかわ園地
◆7.29 【NEWS】→ →温首相、事故現場で異例の会見 「調査すべて公開」
◆7.29 【物件ニュース】→ →八尾市新築一戸建 ◆◆心豊かな生活は住まいから◆◆ 近鉄大阪線「高安」駅徒歩8分 教興寺4丁目
◆TEL 【当社H.P】→ →みつかるいいホーム



今日突然の訃報を日本国中に飛び交った!日本球界屈指の剛腕ピッチャー「伊良部秀輝」投手が米自宅にて首を吊った状態で発見されたというショッキングな情報でした!詳細は不明との事ですが?自殺の疑いが濃いとの事!残念でなりません。彼は「記録」よりも「記憶」に残る名投手だと私は思います!清原選手との初対決は今も鮮明に覚えております!正に日本を代表する剛腕ピッチャーが彼のトレードマークには違いありません!様々な風評が世間を賑わしましたが、私生活を知る方々は口々に物静かな非常に大人しい方との声、遠く離れたアメリカという異国の地で真は内気な彼が必死に虚勢を張っていたんだと私には写ってなりません、、、、

日本のパリーグ「ロッテ」からいっぺんに野球界の最高峰「メジャーリーグ」へ、その中でも最強と誉れ高い「ヤンキース」への鳴り物入りでの移籍は、彼にとって誇りである半面、相当なプレッシャーだったのでは無いでしょうか?そういえば他の選手も皆同じであろうと言う反対意見もあるでしょうが、自殺と言う選択肢を選んだ彼からすれば、反論の余地もありません。

マウンドでの悠々としたマウンドさばき!私は大好きでした!メジャーと言う最高峰の舞台でも臆することなく相手打者に対する威圧的な態度は、アジア人として自信を持たせてくれたと私は信じております!人によっては態度が悪い、生意気だと毛嫌いする方が多数派だったけれど、私は大好きでした!

パリーグからメジャーへ、はたまたセリーグの阪神では優勝の立役者でありながら翌年、戦力外通告?近年は独立リーグで再起を掛けてプレーしていたとの事!本当に野球をこよなく愛した偉大な人だったんだなとつくづく感じてなりません。本当に本当に惜しい人を失ったと寂しさで一杯です。

自殺という選択は確かに褒められた行為では決してありません。されど、私達に限りない夢と希望を与えてくれた「伊良部秀輝」投手に心から有難う、そしてご苦労様と伝えたい!

天の上で大好きな野球を存分に楽しんで頂ける事を願い、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

きっと彼は、かの世界でもシャイな笑顔を浮かべていることでしょう、、、

また、お逢いしましょう!


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